MyDresscodeが迎えた特別な夜
9人組アイドルグループ、MyDresscodeが8月26日に東京・EX THEATER ROPPONGIで大盛況のうちにツアーファイナル「MyDresscode 2.5th Anniversary」を迎えました。約4ヶ月にわたって全国12都市を巡ったツアーの集大成ともいえるこの公演では、充実したセットリストと特別な演出でファンを魅了しました。
ツアーファイナルの始まり
新たなオープニングSEに導かれ、メンバー9人がステージに登場。最初の曲は「マイドレスコードオーケストラ」で、ライブの幕が開きました。ツアー中に新バージョンとして披露されたこの楽曲には、多くのファンが歓声を上げ、期待感が高まりました。続いて「正しいワタシの口説き方」や「スパイダー」といった人気曲が続き、ペンライトの光に包まれた会場は一気にヒートアップしました。
新曲の初披露
最初のMCで、メンバーたちはこのツアーファイナルに対する特別な思いを語りました。そして、続けて披露されたのは新曲「My Collection」。各メンバーの個性が色濃く反映されたこの自己紹介ソングは、観客の心をつかむには十分な内容で、大歓声が響き渡りました。さらに「エライ×3」や「努力してるからプリンセス」では、メンバー自身が客席に降りてファンと直接触れ合うことで、会場全体を巻き込んだパフォーマンスが展開され、一体感が生まれました。
バンドセクションの挑戦
中盤では、用意された楽器で演奏するバンドセクションに突入。メンバーが自ら楽器を演奏しながら、歌も披露する姿に会場は驚愕の声を上げました。「私、恋してます。」や「正しいワタシの口説き方」のバンドアレンジは、ファンにとっても印象的な瞬間となりました。このセクションでは新曲「しゅわしゅわLOVE」も初披露され、アイドルの枠を越えたパフォーマンスによって特別なフィナーレが演出されました。
熱気の高まる終盤
後半のMCでは、メンバー全員が約4ヶ月に渡るツアーの振り返りを行い、続けて3曲目の新曲「ハートの目」を初披露。本編最終曲「波待ちプラトニック」では、9人が心を込めて歌い上げ、観客を虜にしました。場内の熱気も最高潮に達しました。
アンコールの盛り上がり
鳴り止まないアンコールに応え、Tシャツ姿に変身したメンバーたちは、ファンと同じTシャツを着て「脳内妄想愛してる♡」を披露し、距離をさらに縮めました。そしてラストを飾るのは、ツアータイトルそのものが冠された「Dreamer」。銀テープが舞う中、感動的なフィナーレを迎えました。これにより、約4ヶ月のツアーを締めくくる華やかな瞬間が演出されました。
終幕のメッセージ
最後にはメンバー全員が「ありがとうございました!」と挨拶し、笑顔でファンに手を振るシーンが印象的でした。「君が居ればどんな私にだってなれる」というツアータイトルに込められた思いがこの日、会場に集まったファンと共に確かに花開いた特別な夜となりました。