千早茜最新作
2026-08-25 06:32:15

直木賞作家・千早茜が贈る最新エッセイ『しろとくろの偏愛』とトークイベントのご案内!

直木賞作家・千早茜の新たな挑戦



直木賞を受賞した作家、千早茜さんが2026年9月3日(木)に新しい食エッセイ『しろとくろの偏愛』を発売します。これは彼女の豊かな食への愛情と独自の視点をふんだんに盛り込んだ一冊です。小説家である彼女が、食材や料理への情熱を詩的に綴ることで、読者を美味なる世界に誘います。

意外な魅力の発見



本書は、「もちもちの向こう」の餅と「甘くて苦い、ばくばく」のチョコレートという二つのセクションに分かれており、千早茜がどのようにこれらの食材に惹かれていくのかを描き出しています。彼女自身が語る「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びる」という言葉からは、彼女の餅愛がひしひしと伝わってきます。

特に、理想の安倍川餅に出会ったときの興奮や、「どこの餅ですか?」と尋ねたくなるほどの感動は、食への真摯な探求心を感じさせます。平たい板チョコの背後に隠された無限の可能性を追求し、岩手まで足を運ぶ姿勢には、真の食通としての誇りが表れています。読者はページをめくるごとに、彼女の思い出や体験に共鳴し、同時に自分の食への偏愛も見つめ直す機会となるでしょう。

美しいイラストとのコラボレーション



本書には、人気イラストレーターの西淑さんによる美麗なイラストが多く収められています。彼女との共著『眠れない夜のために』でもファンを魅了した西さんのアートは、千早さんのエッセイに更なる彩りを添え、手にしたくなる魅力的な装幀を実現しています。この一冊は、読むだけでなく見ることでも楽しめる作品です。

特別トークイベントの実施



さらに、エッセイの刊行を祝して特別なトークイベントが開催されます。菓子研究家として活躍する福田里香さんをゲストに迎え、彼女と千早茜さんのスペシャルトークを楽しめる貴重な機会です。このイベントでは、参加者全員が千早さんが感動した理想の安倍川餅を味わい、それを共有しながら、食への情熱について語り合います。お菓子や特製ポストカードが付いた参加費2800円で、定員は20名となっています。

イベント詳細は以下の通りです:
  • - イベント名:『しろとくろの偏愛』発売記念 千早茜さん×福田里香さん トークイベント
  • - 開催日時:2026年9月11日(金)18:00開演
  • - 会場:文藝春秋サロン(東京都千代田区紀尾井町3-23)
  • - 参加費:2800円

参加希望者は、9月2日(水)正午より応募受付を開始。抽選制となり、詳細は公式ウェブサイトにてご確認いただけます。こんな貴重な機会を逃す手はありません!

千早茜のプロフィール


千早茜さんは1979年に北海道で生まれ、2008年に小説デビュー。以来、数々の小説や食エッセイを手がけ、次々と賞を受賞しています。彼女の作品は、その独特の視点と豊かな表現力で、多くの読者に支持されています。

書籍詳細


  • - 書名:しろとくろの偏愛
  • - 著者:千早茜(絵:西淑)
  • - 発売日:2026年9月3日(木)
  • - 定価:2035円(税込、紙版)

この『しろとくろの偏愛』は、美味しさと喜びに満ちた作品で、あなたの食生活に新たな視点をもたらすことでしょう。ぜひ手に取って、その魅力を体感してください。


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