退職者ゼロの歯科医院
2026-09-04 14:48:39

医療業界の常識を覆す!退職者ゼロの歯科医院の成功物語

医療業界での挑戦:退職者ゼロを達成した歯科医院



大阪府東大阪市に位置する「ひょうたんやまヒロ歯科」は、2014年の開業以来、数々の試練を乗り越え、現在では退職者ゼロの成功を収めています。院長の松倉裕規は、この経験を元に書籍『社長、バナナを喰う』を出版し、9月12日には初めての講演会を開催することを発表しました。

組織崩壊からの再生



医療業界が人材不足や早期離職に悩まされる中、ひょうたんやまヒロ歯科も多くの課題に直面しました。設立当初は、スタッフ3名でスタート。しかし、医院の成長に伴って、組織内では不平不満が増大し、特に2020年には院長自身が信じられなくなり、出社すらできない状況に陥りました。そんな絶望的な状況でも、仲間たちが院長を支え、「必ず戻ってくる」と信じて待ってくれました。

この体験から、松倉は「自分と相手の可能性を100%信じる」という理念に行き着き、人材育成へと大きく舵を切りました。採用や制度に頼るのではなく、まず自らの信念を持ち続けることが重要だと気づいたのです。すると驚くべきことに、退職者数は次第に減少し、2026年にはゼロを達成しました。

組織改革の成果



ひょうたんやまヒロ歯科は、理念を基にした人材育成を進め、結果的に退職者数の変化を次のように記録しました:2023年は5名、2024年は3名、2025年には3名、そして2026年にはゼロ。この成長に伴い、組織は歯科医院に加え、デイサービスやフィットネスサロン、飲食事業を展開し、現在は総勢40名のスタッフが働くまでに成長を遂げました。

初の著書『社長、バナナを喰う』の出版



松倉は「スタッフが辞めない組織はどうすればつくれるのか」という問いを、経験から得た知見をもとに書籍としてまとめました。この本では、組織崩壊から再生に至るまでの真実の物語が語られ、一つ一つの失敗と成功が描かれています。特に松倉自身が「見た目も行動もゴリラ」と言われ、目標に向かって進む途中での方向転換の重要性をタイトルに込めています。「社長、バナナを喰う」というタイトルには、松倉が持つ組織に対する思いが凝縮されています。

出版記念講演会の詳細



書籍が発売された際、松倉は講演会を開催し、組織づくりの成功の秘訣を多くの人と共有します。講演会は2026年9月12日(土)に大阪で行われ、参加者は「人が辞めない組織」を作るための実践的なアプローチを学ぶことができる場となります。

開催情報


  • - 日時: 2026年9月12日(土)15:30~17:30 (開場14:30)
  • - 会場: ミーティングスペースAP大阪駅前
  • - アクセス: JR「大阪駅」・各線「梅田駅」から徒歩
  • - 参加費: 一般席4,000円

このように、ひょうたんやまヒロ歯科の松倉院長は医療業界の人材定着問題に挑戦し、多くの人々に影響を与えています。彼の実体験から得られた教訓は、多くのリーダーや経営者にとっても貴重な参考となることでしょう。


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