不登校ラップLIVE
2026-07-10 12:27:38

「不登校でいい」不登校ラップLIVEで新たな表現の場を提供

「不登校でいい」不登校ラップLIVE&リリック展示



2026年9月12日、神奈川県の県立青少年センター2階【スタジオHIKARI】にて、NPO法人COCORO CANVASが主催する「不登校ラップLIVE&リリック展示」が行われます。このイベントは、不登校の経験を持つ子どもや、その保護者が自身の思いをラップや音楽を通じて表現する機会を提供します。

イベントの目的と意義



不登校という状況は、単なる「学校に行かない」という事実にとどまらず、そこには本人や家族の葛藤や不安、孤独感などが背景に横たわっています。COCORO CANVASは、これらの経験を「かわいそうなこと」や「解決すべき問題」と捉えるのではなく、自分たちの言葉で表現し、それを社会に発信することを目指しています。今回のイベントでは、ラップの技術や経験を重視するのではなく、参加者自身の言葉を大事にし、不登校をテーマにした「見つけたこと」を表現してもらいます。

フリ・フリ・フェスタの概要



「不登校ラップLIVE&リリック展示」は、「フリ・フリ・フェスタ」の一環として企画されました。当日は、公募で選ばれた4組の出演者が、学校への思いや不登校の経験をラップで披露します。また、協力団体であるFar Channel Recordsの学生バンドとのセッションも予定しており、ラップと生演奏が交わるユニークなステージとなります。

さらに、出演者が当日披露する楽曲のリリックを会場内にパネルとして展示します。これにより、来場者はステージで聴いた言葉を、じっくりと楽しむことができます。

出演者募集に関して



出演者の募集は2026年7月12日から始まります。対象は、不登校の経験のある子どもや若者、学校に行きづらさを感じている方々、そして保護者などです。エントリーは無料で、本人や保護者が自分の言葉を大切にすることを重視しています。参加はソロやグループ、親子でも可能です。

代表の思い



COCORO CANVASの代表理事で、ラッパーとしても活動する下﨑真世(マイクラおかん)は、「不登校でいい。不登校は恥じることではない」と語ります。「学校に行けない時間があったとしても、その後の人生の方がずっと長い。重要なのは、充実した人生を送る機会に出会うこと」と力強く訴えています。

参加者へのメッセージ



このイベントを通じて、多くの人が不登校というテーマについて考え、理解を深める機会になることを期待しています。不登校の経験を持つ人々が、自分の思いを率直に表現し、その言葉を多くの人に届かせる場となることでしょう。さらに、このような活動が地域社会の中で広がっていくことを願っています。

参加方法と詳細



  • - 日程: 2026年9月12日(土)11:30〜12:30
  • - 場所: 県立青少年センター2階【スタジオHIKARI】
  • - 参加費: 無料
  • - お申し込み: COCORO CANVASの公式サイト

NPO法人COCORO CANVASは、子どもたちや地域の人々がつながる場所づくりを通じて、孤独や生きづらさを抱える声を社会に届けることを目指しています。この不登校ラップLIVEが、もっと多くの人の心に響きますように。


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