Sugar全アルバム配信
2026-01-23 00:23:27

Sugarの全オリジナルアルバムがデジタルリマスターで蘇る!

再訪問する音楽の未来:Sugar全オリジナルアルバム配信



1980年代初頭の日本のポップスシーンにおいて、彗星のごとく現れた女性コーラスバンド、Sugar。彼女たちの代表曲「ウエディング・ベル」は、今なお多くのファンに愛され、その透明感のある美しいコーラスハーモニーと、時に鋭さを見せる感情表現は、当時の文化を象徴するものです。しかし、Sugarの魅力はその一曲に留まらず、彼女たちがリリースした全オリジナルアルバムが時代を超えて新たな形で楽しむことができるようになります。

2026年1月23日(金)、Sugarが残した全オリジナルアルバム4作品が最新のデジタルリマスター音源で配信されることが決定しました。この配信は、80年代日本のポップスを再評価する絶好の機会です。彼女たちの音楽は、単なる当時の楽曲という枠を超え、2020年代のリスナーにも響く普遍的な魅力を兼ね備えています。

Sugarのデビュー作『Sugar Dream』は、ラテンフュージョンバンド・カリオカのメンバーを中心とした演奏で彩られ、洗練されたアンサンブルとコーラスが絶妙に融合しています。このアルバムを起点に、彼女たちの音楽は次第に進化を遂げ、続く『COFFEE BREAK』ではフュージョン色が強調され、音楽のスケールが一層大きくなります。

さらに、1983年にリリースされた『Sugar Bean』では、原田真二や越美晴、山梨鐐平といった外部の才能とのコラボレーションにより、音楽性は一層広がりを見せました。そして、最終作『29:00 AM』においては、松田聖子作品で知られる小田裕一郎のプロデュースによって、80年代デジタル・ファンクの魅力が詰まったサウンドに仕上がっています。

Sugarの楽曲は、AORやボサノヴァの要素を取り入れたシティポップ的なアレンジや浮遊感のあるシンセサウンド、軽快なカッティングギターで、現在のVaporwaveやFuture Funkとも響き合います。これにより、彼女たちの音楽は時間を経てもなお新鮮で、今の世代にも自然に受け入れられるひとつの伝え方を持っているのです。

今回の配信では、主に使われる音楽配信サービスでSugarが残した全4作を聴くことができます。1980年代のポップスの“未来志向”を、改めて生き生きとしたスタイルで体感できるこのチャンスは、Sugarファンにとって見逃せないイベントです。リマスター音源によって、クリアな音質での新たなリスニング体験が楽しめることでしょう。

さあ、新たな音楽の旅が始まる準備は整いました。Sugarの音楽がもたらす感動を心ゆくまで味わいましょう!

配信作品一覧


  • - Sugar Dream(DISA-0902): 1981年12月5日リリース
  • - Coffee Break(DISA-0903): 1982年9月21日リリース
  • - Sugar Bean(DISA-0904): 1983年5月21日リリース
  • - 29:00 AM(DISA-0905): 1985年8月21日リリース

配信リンク: Sugar 配信リンク



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