新感覚絵本登場
2026-02-20 09:58:44

富士山の自然と命を学ぶ新感覚絵本『富士山と生きている』発刊

富士山を舞台にした新たな絵本体験



2月23日、株式会社世界文化社から、新しい絵本『富士山と生きている』が発売される。この絵本は、静岡県富士宮市出身の絵本作家、ふくだのぞみ氏が手掛けたもので、読者に富士山の自然環境や生態系についての知識を深めてもらうことを目的としている。絵本は標高ごとに異なる富士山の自然環境を描写し、読み手がその変化を“下山”しながら体感できるユニークな構成となっている。

自然環境の変化を追体験できる魅力


物語は富士山の頂上から始まり、そこから一滴の雨が山を潤し、さまざまな生き物や植物が目覚める様子を描いている。いまココMAPも付いており、どの標高の話かが一目でわかるため、まるでバーチャルな下山ツアーを楽しんでいるかのような感覚が味わえる。また、富士山に生息する生き物や植物の名称も収録されており、自然への興味を一層掻き立てる作品となっている。

付属資料で知識を深める


さらに巻末には富士山に関するクイズや、各見開きに登場するキャラクター「ふじさんおじさん」をテーマにした絵探しのコーナーも設けられている。これにより、楽しみながら富士山の生態系を学ぶことができる。実際にその場所を訪れたような臨場感を持ちながら、子供から大人まで多くの人に親しんでもらえる1冊となっている。

著者と監修者について


著者のふくだのぞみ氏は、イラストレーターとしても活動し、おしゃれなヘアスタイルを持つキャラクターたちが登場する絵本作品を数多く手掛けてきた。また、本作品の監修は富士下山家として名を馳せる岩崎仁氏が担当。彼は「富士山ネイチャーツアーズ」を運営し、富士山の魅力を掘り下げたエコツアーを展開している。これまでにも多数のツーリズムアワードを受賞しており、富士山における自然や文化の重要性を広める活動を行っている。

書籍概要


『富士山と生きている』は、A4変形の32ページで構成され、定価は1,760円(税込)。自然環境に対する理解を深め、多くの世代に愛される作品として、その存在価値は大きい。この絵本が、子供たちに自然の大切さを教え、未来の環境保護に貢献することを期待したい。興味のある方は、公式サイトや書店での購入をぜひ検討してみてほしい。


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