自分ものがたりの新しい考え方
4月16日に小学館より出版された書籍『モヤモヤが晴れる最強の魔法 「自分ものがたり」で人生が変わる』は、読者に新たな視点をもたらします。この著書は、自己の人生を「歳」ではなく「巻」で数え直すというユニークなアプローチを提案しています。著者のタブタカヒロは、大手コンサルティングファームに勤務しつつ、週末に「はたらく女性のかていきょうし」として活動している実績を持つビジネスコンサルタントです。この本では、彼が自身の経験から得た「自分を物語化する」思考法を軽快な語り口で綴っています。
自分を主人公にする意義
現代は価値観やライフスタイルが多様化しており、ますます正解のない時代となっています。そんな中、自分には強みがない、自分は何も特別ではないと感じる人が多いのではないでしょうか。この本は、そのような考えに強いメッセージを送ります。自分を物語の主人公として設定し、人生のテーマやキャラクターを描くことで、キャリアや人生は年齢に関係なく「冒険」に変わるのです。
自分の物語を「読者目線」で見ることによって、自己評価が向上し、心が軽くなります。自分を追い込みすぎていたのが、「ひとごと」として見ることで視野が広がり、メンタルの安定にもつながるのです。著者は、厳しい状況にも耐える力を養い、心を折れないメンタルを持つスキルをこの方法から得られると教えています。
「自分ものがたり」を描く具体的ステップ
著者は「自分ものがたり」を描く過程を、難しい専門用語は一切使わずに、3つのステップに分けて解説しています。まず、ステップ1では「設定」を行い、過去の経験や出来事を結びつけて自分自身の物語を設計します。次にステップ2では、人生の山と谷を物語の起伏に翻訳し、多面的に描く手法を用います。そして最後のステップ3では、漫画のように連載を楽しむように、自分の物語に新しいワクワクを加え、継続的に楽しむことの大切さを説いています。
この3つのステップは、著者自身の物語のエピソードを交えながら、実践的に噛み砕かれています。マンネリや諦めを乗り越え、脳が楽しむ物語の中で自分らしさを追求し、自分自身を信じる力を育むことができるのです。
個人コンサル「かてきょ」の新たな機会
さらに、著者が行っている個人コンサル「はたらく女性のかていきょうし」は、17年間の実績を誇ります。本書発売を記念して、特別に購読者向けの申し込みフォームも開設されており、トーク番組のような楽しいセッションを体験できます。このセッションでは、あなたのテーマやキャラクター、キャリアの方向性を整理し、「自分ものがたり」を具体化するお手伝いをします。
タブタカヒロについて
タブタカヒロは、ビジネスコンサルタントとして約20年のキャリアを持っています。外資系アパレル企業を経て、外資系コンサルタントとしての道を歩み、現在は大手総合コンサルティングファームで顧客の課題解決に取り組んでいます。さらに週末には「かてきょ」として活動し、誰でもわかる言葉でキャリアの方向性を引き出す支援をしています。彼の著書には『\かてきょ式/わくわく思考せんりゃく。』や、他の書籍に対する取材協力もあり、多岐にわたる活動を展開中です。来るべき次の章に向けて、彼の物語は進化しています。
本書は、あなた自身の物語を描くための力強い手引きとなるでしょう。「自分ものがたり」の力をぜひ体感してみてください。