『青のミブロ』ファン参加型企画！絵を描いて賞をゲットしよう

みんなで『青のミブロ』を描こう！

現在、注目のアニメ『青のミブロ』の公式イベント、「#ミブロ描いてみた」が開催中です。この企画は、ファンが自分の描いたイラストを投稿することで参加できるものです。締め切りは2025年3月31日まで。アニメの放送が始まった2024年10月29日から、公式Twitterで毎週土曜日にイラストが公開されている担当Kの作品も見どころです。

当初、担当Kのイラストは上達の途中という感じでしたが、現在ではすっかり魅力的なキャラクターが描かれ、フォロワーからも「すごい進歩！」と称賛の声が寄せられています。彼のイラストは、着実に成長を遂げています。

アニメ第1期がスタートした昨年10月以降、毎週土曜日に新しいイラストを発表しており、視聴者はイラストを楽しみにしています。みなさんも、ぜひ「#ミブロ描いてみた」をつけて投稿してみませんか？

選考は、原作の安田剛士先生が行います。参加方法は簡単で、記載したハッシュタグを付けてエックスに投稿するだけ。さらに、安田先生からのアドバイスを得られるチャンスもあります。

素敵な賞品も用意

この企画では、参加者の中から入賞者が選ばれます。賞は「愛が重いで賞」（1名）はコミックスの帯に掲載される特典が。さらに「愛がすごいで賞」（10名）は書店用ポスターに掲載されます。ダブルチャンスとして、参加者の中から抽選でオリジナル図書カードが10名にプレゼントされます。入賞作品は「週刊少年マガジン」や『青のミブロ』のコミックスにも紹介される予定です！

イラストには愛が必要

選考基準は「愛があること」のみ。絵が上手である必要は全くありません。『青のミブロ』に対する愛情や楽しむ気持ちが大切です。皆さんの作品がどのように評価されるか、ドキドキですね！

『青のミブロ』について

舞台は1863年の京都。物語の主人公は、素直で優しい家族思いの少年「にお」。壬生浪（ミブロ）の土方歳三や沖田総司と出会い、彼の幼少期が華やかに描かれます。「にお」と共に、男たちの生き様や青春の激動が続く姿に心が躍ることでしょう。

この機会に、自分の描いたイラストを通して『青のミブロ』の世界を楽しんで、素敵な賞品を手に入れましょう！詳細は特設ページをチェックして、さあ、あなたもアートの世界に飛び込んでみてください！