サンミュージック名古屋が短編映画制作を発表!
株式会社サンミュージック名古屋が新たに短編映画『朝が来るなら逃げないつもり』の制作を決定したことを発表しました。この映画は2026年度の上映を予定しており、本作の監督には『おいしい映画祭2025』でのグランプリ受賞者、小澤亮介氏が務めます。
過去の作品と新たな挑戦
サンミュージック名古屋は、2020年から連続して劇場公開映画の制作を行ってきました。これまでに5本の映画を制作しており、今回の『朝が来るなら逃げないつもり』は、同社にとって通算6作品目となります。活動の場を失いつつあるタレントたちにとって、映画制作は一つの夢を実現する機会を提供しているのです。
2020年のコロナ禍において、多くのタレントが活動の場を失いました。しかしサンミュージック名古屋は、彼らにエンタメの場を提供するため、自主制作の劇場公開映画を手掛け続けました。これにより、地元のエンタメ文化の向上や醸成を目指しているわけです。
新作『朝が来るなら逃げないつもり』の概要
『朝が来るなら逃げないつもり』は、31歳の春花が母の失踪というトラウマを抱えながら、過去の記憶と向き合っていく様を描いた物語です。ある晩、同僚と街をさまよっているうちに、母が窓の外を見ていた頃の記憶が蘇り、さまざまな感情と対峙していくことになります。
この映画の脚本を手がける小澤監督は、立命館大学で映像学を学び、卒業後は新聞記者としてさまざまな取材を経験。2024年から映画制作を開始し、初監督作が受賞するなど、実績を積んできました。
出演者オーディションの開催
本作では、一般から出演者を募集するオーディションを実施します。演技経験は問わず、才能ある新たな顔を広く迎え入れたいとのことです。オーディションは2026年3月28日(土)に名古屋市で開催され、応募書類の締め切りは3月21日です。
具体的には、応募者には氏名、年齢、連絡先などの情報を記入し、写真を添付して応募してもらいます。また、オーディションの選考は書類選考を経て、最終的な配役決定につながる流れとなっています。
多様な役の募集
募集される役柄は多岐に渡ります。主人公の春花役は20代から30代の女性が求められ、感情を内に秘めているキャラクターとして演じられる方が理想とされています。また、他にも触媒役、ガールズバー店長、そして商店店主など、多様な年齢層とキャラクターが設定されています。
まとめ
サンミュージック名古屋の短編映画制作は、単なるエンタメに留まらず、地域の文化やタレントの夢を実現するための大きな一歩です。完成した作品は2026年に『おいしい映画祭2026』で上映される予定です。映画を通じて、タレントたちの新たな未来を支えるこの取り組みに、期待が高まります。ぜひオーディションに挑戦し、この映画の一翼を担う役者としての道を切り開いてください。