タイトル: ヤマハの新エレキ「RS02CB」クリス・バック氏シグネチャーモデル登場
ヤマハ株式会社が、エレキギター「REVSTARシリーズ」の最新作『RS02CB』を発表しました。この魅力的なギターは、世界的なギタリストであるクリス・バック氏と共同開発されたシグネチャーモデルです。発売日が2026年5月16日(土)で、希望小売価格は214,500円(税抜195,000円)となっています。
REVSTARシリーズの背景と進化
「REVSTARシリーズ」は、2015年に登場しました。ロンドンのモーターサイクル文化「カフェレーサー」からインスピレーションを受けたこのシリーズは、日本の職人技と革新性が融合した結果生まれました。2022年には、第2世代が登場し、現代のギタリストに合った音、デザイン、演奏感を追求した新しいスタンダードが確立されました。
クリス・バック氏は、このREVSTARシリーズの象徴ともいえる存在です。彼のしなやかなタッチと深い表現力は、多くのファンに愛されてきました。彼がREVSTARのカスタムモデルを用いて培ってきた音色や演奏スタイルは、新型『RS02CB』にしっかりと受け継がれています。
RS02CBの特長
1. P90スタイル・カスタムピックアップ
『RS02CB』の核心には、クリス氏と共同開発した特別なP90スタイル・ピックアップがあります。クリス氏によると、「このピックアップのサウンド以上に優れたものはない」とのこと。このピックアップは低出力で設計されており、低音域でもクリアかつ繊細なレスポンスを実現します。ドライブ時には、パワフルで開放的なトーンを引き出します。
2. アコースティック・デザインに基づくボディ
ヤマハ独自の音響解析プロセス「アコースティック・デザイン」により、チェンバー加工されたボディは音色を向上させつつ軽量化を実現しました。また、カーボンで補強されたネックは、強度と安定性を向上させています。この特徴により、『RS02CB』はバランスが取れ、豊かな鳴りを持つギターとして最適です。
3. ラップアラウンド・ブリッジ
クリス氏のオリジナル・カスタムモデルから引き継いだラップアラウンド・ブリッジを装備。弦の振動をボディに直接伝えることで、響きを最大限に引き出します。この設計により、ライブステージでの信頼性の高いレスポンスを実現しています。
4. 忠実なデザイン再現
ボディのカラー(ハニーゴールド)、ボリューム・トーンノブ(アンバー・ハットノブ)、指板のポジションマークなど、全てがクリス・バック氏のカスタムモデルを忠実に反映しています。ヘッドストック裏に施されたサインは、このギターが彼と共に旅してきた証です。
まとめ
『RS02CB』は、クリス・バック氏自身の演奏を可能にする特別なギターとして、多くのミュージシャンから注目を集めることでしょう。詳細なスペックや情報は、ヤマハの公式サイトにてご確認ください。ギター界に新たな風を吹き込むこのモデルに、期待が寄せられます。