やり続ける脳のつくり方
2026-07-15 19:38:31

脳科学を活用した「やり続ける力」の育成法を解説した新著

脳科学が教える「やりたい気持ち」の育成法



資格取得やダイエット、筋トレ、読書に励もうと心に決めても、気がつくと続かない、そんな経験は誰にでもあります。「今度こそ続けよう」と思ったはずなのに、いつの間にか三日坊主になってしまうって、至極普通のことでしょう。しかし、諦める必要はありません。なぜなら、あなたの意志の力が足りないからではなく、脳自体が「続けたくなる状態」に整っていないからなのです。

この度7月16日(木)に発売される書籍『やりつづける脳のつくり方。』は、作業療法士である菅原 洋平氏が著者となり、脳科学の視点から「やり続ける力」について実践的な方法を示してくれる一冊です。

「続ける」ためには



続けるために必要なのは、「根性」や「強い決意」、果ては「完璧な計画」ではありません。大切なのは、脳が「やれそう」「もう少しやりたい」「次も挑戦してみたい」と感じるように、自分が行う作業の見方やその環境を意識して整えることです。これによって、自然にやる気が湧き上がり、行動に繋がるのです。

著者が提案する「作業トレース法」を用いることで、SNSや動画をだらだらと見ている時間を、本人がやりたいことを続けるための活用法に転換できるのです。この方法は、待っているだけではなく、脳を自発的に動かす環境を創り出すことが目指されているのです。

内容紹介



本書では、「やりつづける力」を育むために必要な基礎知識から実際のケーススタディーまで、多岐にわたる内容が展開されています。目次は以下のようになっています。

  • - 第1章: 「続ける」ための脳のしくみ
  • - 第2章: 他人のやり方を自分用にカスタマイズする
  • - 第3章: つまらない作業を「やりたいこと」にする
  • - 第4章: 作業をコロコロ変えて「やりたいこと」を続ける
  • - 第5章: 誘惑を味方につける
  • - 第6章: 続ける環境を作り出す

この具体的なステップにより、読者自身が行動を改変し、自分の望む未来へと近づいていけるような手助けをしてくれます。

著者紹介



菅原 洋平氏は、作業療法士としての技術と経験を活かし、脳のリハビリテーションに取り組んできた専門家です。現在はビジネスパーソンのメンタルケアに関わる一方で、企業研修も行い、テレビや雑誌での活動も注目されています。著作には、『あなたの人生を変える睡眠の法則』などのベストセラーもあり、多方面での活動が評価されています。

書籍の詳細



  • - 書名: 『やりつづける脳のつくり方。』
  • - 著者: 菅原 洋平
  • - ISBN: 9784756924759
  • - ページ数: 232
  • - 本体価格: 1600円
  • - 判型: B6並製
  • - 購入リンク

続けたいことがある全ての人に向けて、科学的かつ実践的なアプローチで習慣化を促すこの本。今後の活動に活かしてみてはいかがでしょうか。


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