日本の漫画界を代表するアーティスト、荒木飛呂彦が描く魅力的なアートプリント作品集が、mangaart.jpにて限定販売されることが決定しました。この作品集は『JoJo’s Bizarre Adventure manga art exhibition / 2025-2026』として知られ、ファンを魅了する内容が詰まっています。
2025年9月、サンフランシスコのMinnesota Street Projectで発表されたこの作品集は、荒木が描き下ろした9点のリトグラフ作品を特別に収録しています。これらの作品は、京都の東本願寺においても展示され、さらには2026年1月から東京にある集英社マンガアートヘリテージ トーキョーギャラリーでもお目見えします。そして、同年5月にはヴェネツィア・ビエンナーレの関連展「PERSONAL STRUCTURES」においても展示される予定です。
各展覧会は、多くのファンが訪れ、行列ができるほどの賑わいを見せました。特にヴェネツィアでの展示では、これほどの賑わいは宮殿での展示がスタートして以来の驚きだと、現地スタッフも感心するほどの盛況ぶりでした。リトグラフのクローズアップ写真や、立体感あるレンチキュラー作品も装飾されており、観客はその美しさに驚きを隠せませんでした。
作品集には、製版される前の描き下ろしリトグラフ版や制作中の荒木のポートレートが収められており、ファンにとってはたまらないアイテムとなっています。撮影は室内展示で知られる本城直季が担当し、彼の特有の視点から収められた展示風景は、まるでミニチュアのような奥行き感を持っています。
さらに、荒木飛呂彦のインタビューも公開されており、彼が語るイタリアへの思いを感じることができます。「『ジョジョの奇妙な冒険』は、40年かけてここヴェネツィアまで海を越えて渡って来たんだと思います」と彼は述べ、この作品がいかに多くの人々に影響を与えているかを実感させてくれます。
作品集は2026年8月24日(月)から、集英社マンガアートヘリテージ(SMAH)ウェブサイトにて予約が可能です。お一人のご注文冊数は2冊までに制限されており、転売目的での購入は固く禁止されています。受付期間中にぜひお早めにご注文を!
本作品集はB4判上製の106ページで、通常版カバー(空条承太郎)に加え、初版限定のダブルカバー(ジョルノ・ジョバァーナ)が特徴です。価格は11,000円(税込)で、国内配送料は1,100円(税込)です。
ご注文はSMAHウェブサイト(https://mangaart.jp/ja)から行えますが、新規会員登録が必要なため、受付開始日にアクセスが集中することも考慮し、余裕を持って事前に登録しておくことをお勧めします。作品集は、注文確定後10営業日以内に発送予定ですので、国内にお住まいの方はこの特別な機会をぜひお見逃しなく。ちゃんとした準備をして、待望の作品集を手に入れましょう!