東京初開催!「キラリ☆サイエンスFes!」の内容と魅力
2026年3月8日、東京都にて、女子小中学生を対象とした体験型イベント「キラリ☆サイエンスFes!」が実施される。このイベントは、国際女性デーに合わせて、STEM分野における女性の活躍を応援することを目的としている。主催は東京都で、運営は吉本興業が担当。東京では初の試みとなるこのイベントは、見る、触れる、作るという体験を通じて、参加者に新たな「好き」を見つけてもらうことを目指している。
イベント概要
日時:2026年3月8日(日)13:30~16:30(開場13:00)
会場:Tokyo Innovation Base 2階(東京都千代田区丸の内3-8-3、JR有楽町駅徒歩1分)
対象:東京都内在住または在学の女子小学生(4~6年生)、女子中学生およびその保護者
参加費:無料(交通費は自己負担)
申込方法:
こちらの公式サイトから申し込めます。
申込締切:令和8年3月5日(木)正午(定員に達した場合は締切あり)。
出演者:東京都副知事 松本明子、相席スタート・山﨑ケイ、ガンバレルーヤ、CRAZY COCOなど。
ステージイベントの魅力
イベントには、様々なステージプログラムが用意されている。例えば、13:30からは「身近なふしぎ大発見!びっくりサイエンスショー」が開催され、サイエンスエンターテイナーの五十嵐美樹が参加し、食に関する不思議を楽しく学ぶ参加型ショーだ。
14:10からは、音楽と数学が融合した即興ライブ「音が見える!? みんなで鳴らそう! 音のふしぎ発見ライブ」が行われ、数学研究者でピアニストの中島さち子がステージに立つ。参加者は、廃材から楽器を作り即興セッションを楽しむことができる。
また、保護者向けプログラムも充実しており、15:00からは教育経済学者の中室牧子教授が登壇し、子どもへの思い込みや関わり方が与える影響について最新データを基に解説。保護者同士が育児の悩みを共有する貴重な機会となる。
最後のステージプログラムは、「未来発見しゃべり場」と題し、起業家や女子学生たちが自身のキャリアの道のりを語るディスカッションが行われる。参加者は事前に募集した質問をもとに、専門家や先輩たちとの意見交換を通じて、自分のやりたい道を探る勇気を得られるだろう。
多彩な体験コーナー
「キラリ☆サイエンスFes!」では、体験型コーナーも充実している。美容や科学に関するワークショップなど、参加者は実際に手を動かしながら学ぶことができる。
例えば、アンファー株式会社による「美容液づくり体験」では、自分オリジナルの美容液を作成する。花王株式会社は蒸気と香りの科学を扱い、香り選びも楽しめる体験を提供。また、上智大学理工学部によるモーションキャプチャー技術の体験や、ZOZOによるファッションテック体験なども予定されている。これらのワークショップを通じて、参加者は育っていく未来の技術に触れ、それを自分の進路に活かすヒントを得ることができる。
参加する意義
「キラリ☆サイエンスFes!」は、女子小中学生たちに科学や技術の楽しさを直接体感してもらうだけでなく、夢を持つことの重要性も伝える場となる。ぜひ、多くの参加者にこの機会を利用して、自分の「好き」を見つけてほしい。子どもたちとその保護者にとって、希望と学びに満ちた特別な一日になることは間違いないだろう。