社長音楽会開催
2026-02-13 11:33:18

會田瑞樹の世俗歌集が音楽之友社から出版決定!全曲演奏会も開催

會田瑞樹の新作《北原白秋のまざあ・ぐうす》が登場



打楽器奏者で作曲家の會田瑞樹氏が、2026年5月に音楽之友社から世俗歌集《北原白秋のまざあ・ぐうす》のセレクションを刊行することが決定しました。この作品は、北原白秋が大正時代に発表した120の詩をもとにしたものであり、日本初の「まざあ・ぐうす」としての重要性を持ったテキストでもあります。白秋はこの作品を通して、童謡詩人としての第一歩を踏み出し、以来この歌集は多くの人々に親しまれてきました。 

會田氏は、この集の全詩に対して作曲を行い、2025年5月にはその全曲の初演を成功裏に果たしました。それ以降、福岡県柳川市などで数多くの演奏会を開催し、多くの聴衆を魅了してきました。今般、音楽之友社から50曲を厳選した歌曲集が出版されることで、その美しいメロディと詩の世界が更に広まることが期待されています。

會田瑞樹の多彩な音楽活動



會田瑞樹氏は2010年にプロデビューして以来、音楽の多様性を追求してきました。特に打楽器、特にヴィブラフォンにおけるレパートリーの拡充を目指し、300作品以上の初演を通じて未来の音楽を切り拓いています。その活動は演奏だけにとどまらず、管弦楽、室内楽、さらには歌曲にまで及び、作曲家としても多岐にわたる創造的な取り組みを行っています。

さらに、音楽教育の分野でもそのユニークなアプローチが評価され、特に難しい楽曲をどう楽しむか考慮した指導方法が注目されています。このような活発な活動ぶりには、最近開催されたSUPER DOMMUNEでの熱気溢れるライブが鮮明に記憶に残っています。

新しい《まざあ・ぐうす》としての可能性



新たに刊行される歌曲集は、単なる歌曲に留まらず、様々なストーリーを自由に構築することができる点にその魅力があります。ピアノと歌による合奏は、多彩な工夫を凝らしており、独唱に加えて斉唱としても楽しむことができます。この意味で、教育現場での活用も期待されています。また、ピアノの難易度は初心者からプロまで幅広く設定されていますので、多くの人たちが楽しむことができる内容となっています。さらに楽譜内には豊富なイラストが掲載され、参加者の感性を豊かにする工夫も施されています。

出版記念全曲演奏会



《北原白秋のまざあ・ぐうす》の出版を記念して、全曲演奏会が2026年5月3日と4日にトーキョーコンサーツ・ラボにて開催されます。指揮には小川至氏が務め、多くの著名な歌唱者や演奏者が参加予定です。今回の公演は、昨年の初演メンバーに加え新しく迎え入れられる音楽家も多く、彼らと共に北原白秋の詩的世界を再現する期待が高まります。

公演は両日ともに内容が同じで、13時30分から開場し、14時に演奏開始となります。これに続き、参加者全員にとって心に残る深い体験が提供される予定です。チケットは3000円で、各種予約も可能です。

結び



會田瑞樹氏の音楽は、今後も多くの人たちに影響を与えることが期待されます。新たな作品と共に生まれる感動の瞬間を、ぜひこの特別な機会に体験してみてはいかがでしょうか。音楽を通じて新たな世界に触れる喜びを、多くの方々と分かち合えることを心より願っています。


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