子どもが社長になれる!新たな経営体験キット『こども社長プロジェクト』
2026年8月28日、株式会社ユズレイカから小学生向けの経営体験キット『こども社長プロジェクト』が発売されました。このキットは、自ら考えた商品やサービスを実際に販売する経験を通して、子どもたちに経営を学ぶ機会を提供します。
家族をお客さんに!安全な環境での体験
「経営体験」と聞くと、知らない人に販売することを考えて不安になるかもしれません。しかし、このキットでは、家族や親戚をお客さんとして設定し、安全な環境で販売に挑戦できます。子どもたちは、普段の生活空間の中で小さな社長となり、自分が考えた商品を実際に見てもらい、購入してもらうことで喜びや達成感を体験します。
なぜ社長体験が重要なのか
このキットの目的は、将来社長になりたい子どもだけでなく、仕事に役立つ「社長の考え方」を学んでもらうことです。例えば、「この商品は誰のためか?」や「どうすればもっと良くなるか?」といった視点を持つことができるようになることです。この経験は、単に与えられた指示に従うだけでなく、自分から考えて行動する力を育むことにつながります。
最初に考えるのは、「誰に喜んでほしいか」
『こども社長プロジェクト』では、子どもはまず「誰に喜んでもらいたいのか」を考えます。顧客のニーズを理解することが、成功の第一歩です。製品はお菓子や飲み物、さらにはサービス(犬の散歩など)など多岐にわたりますが大切なのは、顧客にとっての「価値」を提供することです。
子どもたちが自分のアイデアを実現し、「いいね」「買いたい」と言ってもらえたとき、彼らは自分が考えたもので喜びを届けたことを実感し、価値を感じることができます。
子ども自身が価格やメニューを決定
商品が決まると、子どもたちは材料やコスト、販売価格を考えます。売上の見込みや利益についても掘り下げ、自ら利益計算を行うことで、経営の実態が見える化します。この体験は、実際のビジネスシーンに近いものであり、子どもたちはリアルな経営の流れを学ぶことができます。
子どもたちが実際にお金を受け取る経験を得ることで、「売れる」という感覚が形成され、日常生活では触れられない商売の現実を体験することができます。
親子で取り組む貴重な時間
このキットは、親子が一緒に取り組むことを前提に設計されています。アイデアや価格設定、事業計画を親子で話し合うことによって、コミュニケーションを深める機会ともなります。体験期間は約2週間から1か月で、子どもが自分で考え、決めて、行動に移すことが重要なポイントです。
代表の思い
株式会社ユズレイカ代表取締役の圓尾翔は、自身にも2人の小学生の娘を持つ親として、子どもたちの未来を考えた結果、この経営体験キットを開発しました。彼の考えでは、AI技術が進む現代においてこそ、「誰に何を届けたいのか」を考えて行動する力が必要だと感じています。
商品概要
『こども社長プロジェクト』は、経営体験ワークブックや事業計画書、メニュー表などが含まれ、価格は1,980円(税込)、対象は10歳前後の小学生です。このユニークな体験を通して、子どもたちが自分自身で価値を創造する楽しさを学び、将来に役立つスキルを身につけてもらいたいという願いがこもっています。
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このキットに興味のある方は、ぜひとも体験してみてください。