VisaがMAMA AWARDSとのパートナーシップ契約を延長
Visaと世界最大のK-POPアワードであるMAMA AWARDSが、2029年までのパートナーシップ契約の延長を発表しました。この契約により、VisaはMAMA AWARDSのタイトルスポンサーとして活動を続け、文化的な交流や国境を越えた交流を支援します。
この契約の背景として、Visaは文化を基軸とした商業活動を通じて地域経済を活性化させることに注力しており、特に2025年に香港で開催されるMAMA AWARDSにおける観光促進に期待を寄せています。Visaの調査データによれば、香港でのMAMA AWARDSに参加した多くの海外カード保有者が、イベントへの参加を機に新たに香港を訪れたことが示されています。実際、2025年には90%近くの海外カード保有者が過去1年間に香港を訪れたことがないことを明らかにし、このイベントが観光の呼び水となることを証明しています。
“MAMA AWARDSは、国境を越えて人々をつなぐ音楽の力を称え、アジア内外のファンを一つにする場です。このイベントは、K-POPの世界的な影響力を育む重要な存在とも言えるでしょう。”と、Visaアジア太平洋地域のプレジデントであるスティーブン・カーピン氏は説明しています。
さらに、今回の契約延長にあたって、K-POPの女性グループ「izna」がVisaのブランドアンバサダーに就任することが発表されました。iznaはそのダイナミックな存在感でファン層を持つグループであり、VisaとMAMA AWARDSを結びつける役割を果たします。
CJ ENMの最高経営責任者(CEO)であるユン・サンヒョン氏も、Visaとの協業がMAMA AWARDSのさらなる成長を支えると強調しています。「Visaのようなグローバルブランドとの連携は、私たちのイベントの信頼性を高め、世界中のファンに新たな体験を提供するための第一歩です」と彼は述べています。
Visaは、これまでもスポーツや音楽、ファッション、エンターテインメントといった大規模な国際イベントのオフィシャルパートナーとして、日本やアジア太平洋地域での商業活動を活性化させるための役割を果たしてきました。特に、MAMA AWARDSのように文化的な交流が活発なイベントを通じて、新しい世代の消費者へのアプローチを強化しています。
Visaの最高マーケティング責任者であるダニエル・ジン氏は、「MAMA AWARDSを通じて、K-POPのアーティストたちを称え、ファンに驚きと喜びの体験を提供していくことが重要です」と述べ、今後の展望に期待を寄せています。これによって、ファンが自分らしく楽しむ空間が広がり、アジア太平洋地域における文化交流や商業の発展が進むと考えています。
Visaは、様々な国際的なイベントを支えることで、経済的な交流を促進し続けることを目指しています。これにより、世界全体に広がるK-POPの魅力をさらに多くの人々に伝えていくことが期待されています。
このように、VisaとMAMA AWARDSとのパートナーシップ契約の延長は、K-POPだけでなく、文化的な交流に大きく寄与することが期待されています。今後、私たちがどのような新しい文化的体験を享受できるのかに注目が集まります。