マリー・アントワネットの魅力を再発見
250年以上にわたり愛され続ける理由とは?
2026年7月2日、株式会社世界文化社から『愛蔵版 王妃マリー・アントワネット 美の肖像』が出版されます。この本は、歴史的な背景や彼女が愛したファッション、インテリア、生活美学が詰め込まれた特別な一冊となっています。また、同年8月1日から横浜美術館で開催予定のロンドン発・世界巡回展「マリー・アントワネット・スタイル」と連動しており、展覧会の鑑賞をより一層楽しむためのガイドブック的な役割も果たします。
マリー・アントワネットのファッションと美意識
マリー・アントワネットは、歴史上最もファッショナブルな王妃として知られています。彼女が愛したファッションや生活様式は、18世紀から今日に至るまで、無数のクリエイターに影響を与え続けています。本書では、フランスのヴェルサイユ宮殿や王妃の私邸プチ・トリアノンを美しいビジュアルで紹介し、彼女の美意識や価値観が如何に形成されたのかを探ります。
ロンドンのV&A博物館が贈る特別展
巻頭口絵では、ロンドンのV&A博物館が企画・監修した展覧会「マリー・アントワネット・スタイル」を特集しています。横浜美術館で国内唯一の開催を誇るこの展覧会は、王妃の美意識とその影響力を解明する内容となっており、本書ではその見どころを詳しく紹介します。
展覧会の詳細
- - 会期: 2026年8月1日(土)〜11月23日(月・祝)
- - 会場: 横浜美術館
本書の内容と魅力
『愛蔵版 王妃マリー・アントワネット 美の肖像』は、3つの章から構成されています。
第1章: ブルボン王朝の栄華と王妃マリー・アントワネット
この章では、ヴェルサイユ宮殿とプチ・トリアノンの壮麗な姿を豊富な写真と共に紹介します。国家の威信を象徴する宮殿の美しさと、自然を愛した王妃の隠れ家的空間が対照的に描かれ、彼女の美意識や理想の暮らし方を読み解きます。
第2章: マリー・アントワネット心の軌跡
オーストリアからフランスへ嫁いだ彼女の人生を、母との書簡などの資料を基に追います。王妃として華やかに生きる一方で、時代の変化に翻弄された彼女の素顔に迫る章です。
第3章: 王妃を巡る美の遺産
宮廷の肖像画や、革新的なファッション、食卓の芸術まで、マリー・アントワネットの美意識は18世紀だけでなく、現代のライフスタイルにも影響を与えています。本章では、彼女が愛した芸術や文化の中に根ざす美の源泉を探ります。
書籍概要
- - 発売日: 2026年7月2日(金)
- - 定価: 2,310円(税込)
- - 仕様: B5変・136ページ
- - 発行元: 株式会社世界文化社
この愛蔵版を通じて、マリー・アントワネットの真の魅力に触れ、彼女の美意識の影響を感じ取ることができる素晴らしい機会です。ぜひ手に取って、彼女の美の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。