『竜馬がゆく』ガイド発売
2026-08-28 15:04:50

司馬遼太郎没後30年『竜馬がゆく』完全ガイド発売決定!歴史の魅力を再発見

司馬遼太郎の歴史小説『竜馬がゆく』が再び注目される



2026年8月26日に文藝春秋から発売される『文春ムック 「竜馬がゆく」完全ガイド』は、完結から60年、そして司馬遼太郎没後30年という特別な記念にふさわしい一冊です。過去に2500万部を超える発行部数を誇る本作は、単なる小説の枠を超え、日本人の心を捉え続けている歴史小説の金字塔です。

この完全ガイドでは、幕末という tumultuous period に生きた若者たちの熱い息吹と、坂本龍馬という人物の魅力を徹底的に掘り下げています。

特別コンテンツ



本書の最初を飾るのは司馬遼太郎自身によるエッセイ「竜馬は、生きている」。さらに、1978年に行われた司馬遼太郎と芳賀徹教授の名対談も収録され、坂本龍馬の魅力について深く語り合い、読者に新たな視点を提供します。この対談は幕末ファンにはたまらない内容です。歴史学者・磯田道史氏による「龍馬の人生と日本の景色」も収録。この章では、龍馬の足跡と、日本の歴史がどのように交錯したのかを探ります。

総勢141人の人物図鑑



『竜馬がゆく』の中で描かれる多彩なキャラクターたちを網羅した人物図鑑も重要な見どころです。主役の坂本龍馬はもちろん、「竜馬を愛した女たち」や武市半平太、中岡慎太郎など彼の親友、さらには勝海舟や土佐藩の上士、長州・薩摩の志士たちまで、計141名の登場人物を一挙に紹介しています。この図鑑を通して、読者は小説の解像度を一層高めることができるでしょう。

また、物語の流れを把握しやすくするための「年齢・根拠地入り『竜馬がゆく』年表」も収録されており、時系列で物語を振り返ることができます。

司馬遼太郎とその時代の追体験



本書には「司馬さんが歩いた『竜馬がゆく』」という紀行随筆も登場します。司馬遼太郎が追った土佐、京都、長州、薩摩の舞台について、当時の雰囲気や人々の感情を生き生きと描写しています。イラストレーター・芦刈将氏によるイラストマップがついており、視覚的にも内容を楽しむことができます。

さらに、鈴ノ木ユウ氏の大人気コミック版『竜馬がゆく』の紹介もあり、異なる視点から龍馬の躍動感を楽しめます。

目次のご紹介


  • - 司馬遼太郎「竜馬は、生きている」
  • - 名対談:坂本龍馬の魅力 司馬遼太郎+芳賀徹
  • - 磯田道史「龍馬の人生と日本の景色」
  • - 総勢141人収録〈完全保存版〉人物図鑑
  • - 年齢、根拠地入り『竜馬がゆく』年表
  • - イラストマップ付き:司馬さんが歩いた『竜馬がゆく』
  • - コミック版で躍動する「竜馬」
  • - 司馬遼太郎「竜馬の一代は、革命と海とのいそがしげな往復であった」

この完全ガイドは、歴史ファンや司馬遼太郎の作品を愛するすべての人にとって、必携の一冊となることでしょう。

書籍情報:
  • - 書名:『文春ムック 「竜馬がゆく」完全ガイド』
  • - 編者:文藝春秋
  • - 発売日:2026年8月26日
  • - 定価:紙版・1,980円(税込)、電子版・1900円(税込)
  • - ISBN:978-4-16-007131-5
  • - 書誌ページURL:文春の書籍ページ

このガイドを手に取って、あの熱い幕末の歴史の世界を再発見し、新たな感動を味わいましょう。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: 司馬遼太郎 竜馬がゆく 人物図鑑

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。