赤坂で茜の夜
2026-06-03 10:20:19

赤坂氷川神社で彩る茜の世界:一夜限りの没入型イベントを体験

赤坂氷川神社で織りなす一夜の茜色の幻想



2026年6月15日、東京都港区の赤坂氷川神社にて、没入型イベント「Akasaka AKANE Night in 赤坂氷川神社」が一夜限り開催されます。本イベントは、株式会社宇悦が手がけるもので、一般財団法人赤坂クリエイティブ財団の助成を受けています。

茜色の境内が広がる幻想的な空間



赤坂氷川神社は1000年以上の歴史を誇る場所で、その境内は日が暮れると共に茜色に染まり、異次元のような世界へと変貌します。「akasaka AKANE night」は、この境内全体をひとつの大きなアート作品に見立てた没入型インスタレーションです。来場者はキャンドルの灯る参道を歩みながら、エントランスエリアに足を踏み入れることになります。そこからは、お酒やノンアルコールドリンクを楽しめるバーエリアへと進むことができ、そして圧巻のパフォーマンスエリアでは茜をテーマにしたオブジェの周りでダンサーや太鼓の演奏者が活躍します。

楽しみながら茜色のドリンクを片手に、レーザーや照明の演出、さらに和太鼓の響きに身を委ねて、日が沈む瞬間を共に体験しましょう。

日本古来の染料「茜」に込めた意味



本イベントの根底には、日本古来の染料植物である「茜」が存在します。茜は2、3世紀にはすでに染料としての技術が確立されており、卑弥呼が魏に献じた絹や、正倉院に残る裂もこの植物の根から得られたものと言われています。万葉の歌人たちは、この赤い色を「あかねさす」と詠み、その色がもたらす想いや痛みを象徴してきました。

赤坂の名は、茜草が群生していたことに由来するとされ、昔は「茜坂」とも呼ばれていました。しかし、戦災や都市開発を経て、赤坂から茜草は姿を消し、記憶も薄れていきました。しかし、このイベントを通じて、赤坂氷川神社の境内で再び茜草が育てられ、その存在が蘇るのです。

豪華なアーティスト陣による彩り



「Akasaka AKANE Night」には、国内外で活躍する多彩なアーティストが参加します。レーザー演出はAmerica's Got Talentなどで評価されているGENDAIが担当し、照明や造形には注目のアーティストが名を連ねます。バーエリアでは、日本トップクラスのコントーショニストである茉莉花 Marikaが、その特技で観客を魅了します。

衣装制作には、有名アーティストの衣装を手掛ける堀川和紗が参加し、イベント全体を引き締める役割を果たします。

開催情報



  • - 公演名: Akasaka AKANE Night in 赤坂氷川神社
  • - 日時: 2026年6月15日(月)
  • - 開場: 18:00
  • - 開演: 19:00
  • - 閉場: 20:00
  • - 会場: 赤坂氷川神社(東京都港区赤坂6-10-12)
  • - 主催: 株式会社宇悦
  • - 助成: 赤坂クリエイティブ財団

この一夜限りの特別なイベントにぜひ参加し、日本の美しい色彩で彩られた幻想的な空間を体験してみてはいかがでしょうか。チケットは、ECサイトにて購入可能です。公式サイトや詳細については、ぜひチェックしてみてください。


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