ブクログ2026上半期
2026-07-09 13:12:24

2026年上半期の読書界を彩るブクログランキングのすべて

2026年上半期の読書界を彩るブクログランキング



ブクログが発表した2026年上半期ランキングが注目を集めています。さまざまなジャンルからのヒット作品が勢ぞろいし、特に読書好きのブクログユーザーにとっては、興味深いランキングとなりました。今回は、ランキング上位に選ばれた作品の詳細をご紹介します。

ブクログ上半期ランキングの概要



株式会社ブクログが運営するこのランキングは、2026年の1月から6月にかけてブクログを利用したユーザーによって記録された「読みたい」または「読んだ」とされる作品を基にしています。一般書、ビジネス書、マンガの3つのカテゴリーに分かれて集計されています。

1.一般書部門



最も注目された一般書は、朝井リョウ氏の『イン・ザ・メガチャーチ』(日経BP)です。この作品は「神がいないこの国で人を操るには、“物語”を使うのが一番いいんですよ」というテーマから始まり、3つの異なる視点から物語の力を探求しています。約30,000件もの「読みたい・読んだ」登録があり、2026年本屋大賞の受賞作としての話題性も相まって、多くの支持を集めました。特別インタビューも行われ、著者の深い思考を垣間見ることができます。

2.マンガ部門



続いてマンガ部門では、児島青氏の『本なら売るほど(3)』(KADOKAWA)が1位に輝きました。本と古本屋を舞台にしているこのシリーズは、読書好きにはたまらない内容で、シリーズの1巻から3巻までがランキング上位を独占しています。約3,500件もの登録があり、「作中でさらに読みたい本が増えた」といったレビューも多く寄せられています。読書とマンガが融合した魅力的な作品に、ますます注目が集まっています。

3.ビジネス書部門



ビジネス書では『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健 / ダイヤモンド社)が第1位に選ばれました。この書籍は、「アドラーバウンド」という自己啓発のアプローチを基にしており、対人関係や自己理解に悩む人々に向けて新たな視点を提供しています。2025年の年間ランキングでも高評価を受けており、現在も大勢の読者に読まれています。

上半期ランキングTOP10



一般書ランキング


1. イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ / 日経BP)
2. 一次元の挿し木(松下龍之介 / 宝島社文庫)
3. 暁星(湊かなえ / 双葉社)
4. 方舟(夕木春央 / 講談社文庫)
5. BUTTER(柚木麻子 / 新潮文庫)
6. 傲慢と善良(辻村深月 / 朝日文庫)
7. コンビニ人間(村田沙耶香 / 文春文庫)
8. 汝、星のごとく(凪良ゆう / 講談社文庫)
9. 熟柿(佐藤正午 / KADOKAWA)
10. カフネ(阿部暁子 / 講談社)

マンガランキング


1. 本なら売るほど(3)(児島青 / KADOKAWA)
2. 本なら売るほど(1)(児島青 / KADOKAWA)
3. 本なら売るほど(2)(児島青 / KADOKAWA)
4. ファミレス行こ。下(和山やま / KADOKAWA)
5. SPY×FAMILY(17)(遠藤達哉 / 集英社)
6. おさまる家 井田千秋作品集(井田千秋 / 実業之日本社)
7. ONE PIECE(114)(尾田栄一郎 / 集英社)
8. ミステリと言う勿れ(16)(田村由美 / 小学館)
9. きのう何食べた?(25)(よしながふみ / 講談社)
10. 呪術廻戦≡(1)(芥見下々 原作・岩崎優次 作画 / 集英社)

ビジネス書ランキング


1. 嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健 / ダイヤモンド社)
2. ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…科学的に証明された すごい習慣大百科(堀田秀吾 / SBクリエイティブ)
3. DIE WITH ZERO(ビル・パーキンス / ダイヤモンド社)
4. 「好き」を言語化する技術(三宅香帆 / ディスカヴァー・トゥエンティワン)
5. 頭のいい人が話す前に考えていること(安達裕哉 / ダイヤモンド社)
6. エッセンシャル思考(グレッグ・マキューン / かんき出版)
7. 本を読む人はうまくいく(長倉顕太 / すばる舎)
8. チーズはどこへ消えた?(スペンサー・ジョンソン / 扶桑社)
9. こうやって頭のなかを言語化する。(荒木俊哉 / PHP研究所)
10. 世界の一流は「休日」に何をしているのか(越川慎司 / クロスメディア・パブリッシング)

ブクログは、多くの本に出会うことができる最高の読書記録サービスです。ぜひこの機会に新たな一冊を見つけて読書ライフをさらに充実させてください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

関連リンク

サードペディア百科事典: 嫌われる勇気 ブクログ イン・ザ・メガチャーチ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。