ZARD35周年ライブの感動と余韻
2026年2月10日、東京国際フォーラムにて行われたZARDの35周年記念ライブは、ファンたちの心に深く響く名曲の数々が披露された。坂井泉水の映像とともに、バンドの演奏がシンクロし、まるで彼女がその場にいるかのような一体感を感じさせた。
この特別なイベントは、WOWOWにより3月20日に独占放送されることが決定し、多くのファンが待ち望んでいた。ライブの模様は、坂井泉水が残したレガシーを改めて実感させてくれる貴重な機会となった。
セットリストとその魅力
初演奏曲はデビューシングル『Good-bye My Loneliness』。切ない歌詞は、一瞬で会場にいる全ての人々の胸に沁み込んだ。続いて、坂井の印象が強い楽曲の中から「こんなに愛しても」「IN MY ARMS TONIGHT」といった、彼女のデビュー初期のシングルが次々と演奏された。
その後、セットリストは彼女の活動の足跡をたどるかのように構成され、名曲『きっと忘れない』や、『サヨナラは今もこの胸に居ます』などが披露される。曲ごとに、聴衆は感動の連鎖を経験し、まるでZARDの音楽空間に引き込まれていくような感覚に包まれた。特に、オリジナルアルバムには収録されていない『Boy』が演奏されると、客席からは大きな歓声が上がった。
ライブの高揚感と心の響き
ライブの中盤に差し掛かると、坂井の切ないバラード『You and me(and…)』が響きわたり、会場にいるファンたちの心を一瞬で掴んだ。ソロ演奏に移るパートでは、メンバーそれぞれの個性が表現され、バンド全体の渾身のプレイと坂井泉水の力強い歌声が合わさる瞬間、会場は感動に包まれた。
終盤では、懐かしさを誘う『遠い日のNostalgia』や、エネルギーあふれる『愛が見えない』が演奏され、熱狂の渦が巻き起こった。最後には『君がいない』『マイ フレンド』『Don’t you see!』という3曲が続けて演奏され、まるでタイムマシンに乗って当時の記憶が蘇るかのような感覚に陥った。
感動のアンコールとその意義
アンコールでは、ファンのリクエストに応えた「心を開いて」が披露された。その穏やかなメロディには、坂井の慈愛のメッセージが込められ、観客から溢れんばかりの拍手が巻き起こった。さらに、『負けないで』が演奏された瞬間、全ての人が一体となり、この名曲に癒され、そしてフレッシュな気持ちを受け取ったことでしょう。
余韻と未来への期待
ライブの終了後、場内に流れた「心を開いて」のオルゴールの音色が、心に余韻を残した。ZARDの音楽は、時間を超えて多くの人々の心に優しく灯をともしていく。この35周年を機に、さらに多くの人々がZARDの音楽の魔法に触れ、心を満たされていくことを願ってやまない。
この記念すべきライブは、音楽を通じて共鳴し合う素敵な瞬間を提供し、多くの人々にとって忘れられない思い出となった。
番組情報
ZARDの35周年記念特集は、WOWOWにて数々のプログラムが放送されます。ライブ映像だけでなく、歴代のミュージックビデオや、特別番組も企画されており、坂井泉水の魅力に再び触れるチャンスが広がっています。詳細はWOWOW公式サイトでご確認ください。