追悼 山田五郎さん特集
2026-08-19 04:24:16

追悼 山田五郎さん特集「ぶらぶら美術・博物館」で西洋絵画の魅力を再発見

追悼 山田五郎さん 「ぶらぶら美術・博物館」特集



【放送局】BS日テレ
【放送日時】2023年8月23日(日)午後6時〜6時55分
【番組概要】
この特集では、2023年9月27日に最終回を迎えた番組「ぶらぶら美術・博物館」の名回をお届けします。日本の美の魅力を紹介し続けた山田五郎さんに捧げる特別な時間です。番組は、各地の美術館や博物館を“散歩感覚”で巡るスタイルが特徴で、誰もが知る名画や彫刻、文化財を詳しく解説し、視聴者に新たな発見を提供してきました。

西洋絵画史の旅へ


今回の放送では、国立西洋美術館での特別版として「西洋絵画史まるわかり!国立西洋美術館ベストセレクション」を取り上げます。山田五郎さん、おぎやはぎ、高橋マリ子さんによる楽しいガイドのもと、ルネサンス期から近代までの名作を一緒に振り返ります。特に国立西洋美術館は、6000点を超える所蔵作品を誇る、日本でも有数の美術館です。その中から常時約200点が展示され、見る者を魅了します。

松方コレクションの奇跡


特に注目されるのが、実業家・松方幸次郎氏によって戦前にヨーロッパから持ち帰られた「松方コレクション」です。このコレクションには、モネの《睡蓮》をはじめ、ルーベンス、ドガ、ロダンなどの巨匠たちの作品が名を連ねています。何と言っても評価が高いのは、松方がモネの自宅を訪ね、直接交渉して手に入れた《睡蓮》。この作品の保存状態は非常に良好で、厚塗りの絵具が当時のままの美しさを保っています。2メートル四方の大画面には、抽象と具象が絶妙に描かれており、見る者を圧倒します。

豊かな感性の刺激


また、印象派に影響を与えたクールベの革新的な狩猟画や、17世紀スペインの静物画など、多彩な作品が楽しめます。さらに、国立西洋美術館を設計したル・コルビュジエの絵画作品も見所の一つです。これらの名作を通じて、西洋絵画の歴史をわかりやすく、楽しい形で掘り下げます。美術に対する新たな感覚を得る絶好の機会です。

最後のメッセージ


山田五郎さんが築き上げたこの番組の魅力を再確認しながら、彼の功績を追悼する特別なひとときを楽しんでください。放送を通じて、美術に対する興味がより深まることでしょう。ぜひお見逃しなく!

©︎BS日テレ


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