推し活の実態調査
2025-12-25 10:45:36

物価高でも推し活は守る消費!年末年始の実態調査結果

年末年始の推し活予算、意外な実態が明らかに



株式会社PE-BANKによる調査が行われた2025年12月、全国の社会人を対象に、人々の推し活実態がどのように変化しているかを探ること目的でした。物価高や円安が日常生活に影を落とす中、社会人はどのように推し活を維持しているのか、報告します。

推し活をする社会人は約4割



調査によると、約42.3%の社会人が普段何らかの推し活を行っていると回答しています。さらに、78%の人々が年末年始に推し活を行う予定だと明かしました。具体的には、グッズ購入やライブ・イベントへの参加といった活動が主流であり、今や推し活は多くの人の余暇の一部として定着しています。

推し活の予算は「変わらない」が多数



年末年始の推し活予算に関しては、過半数を超える55.9%の回答者が「昨年とほぼ変わらない」としていますが、約10%の人々が「減る」と回答しました。推し活予算が増えると答えた人々の主な理由には、推しの活動が活発であることが挙げられます。特別なイベントの多い年末年始は、思わぬ支出が集中する時期であるため、消費意欲が高まると考えられます。

「守る支出」としての推し活



調査結果からは、推し活が「削る対象」ではなく「守る支出」として認識されていることが明らかになりました。旅行や交際費を抑える一方で、グッズ購入やコンサートへの出費を優先する動きが見受けられます。不安定な経済状況の中でも、多くの人が推し活に情熱を注いでいることが伺えます。

友人や家族との計画も影響



年末年始は、家族や友人との約束が多くなる時期です。調査によれば、推し活を「最優先する」と回答した人は11.8%に過ぎず、様々な行事とのバランスを取る様子が見え隠れしています。

旅行と推し活の関係



旅行の計画において、国内のライブやイベント参加が多く、海外遠征を控える傾向が強いことがわかりました。特に円安の影響で、海外イベントへの参加をためらう人も見られました。

新たな挑戦に広がる推し活の影響



自由記述で多くの人が「推しの影響でやってみたいこと」として、語学や創作活動など新たな挑戦が挙がりました。これは推し活が単なる物質的消費にとどまらず、自己成長やライフスタイルの転換に影響を与えていることを示しています。

まとめ



今回の調査を通じて、推し活はもはや熱心なファンに限った行動ではなく、約4割の社会人に親しまれる一般的な活動として定着していることが明らかになりました。物価高や円安による経済的な試練にもかかわらず、推し活は多くの人々にとって重要な娯楽としてその地位を確立しています。

今後も推し活が消費や活動に与える影響は大きいと考えられ、私たちのライフスタイルの重要な一部として注目され続けるでしょう。


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