小野正利誕生日ライブ
2026-02-05 18:38:21

小野正利、59歳の誕生日を祝うライブで新曲「Love in Gradation」を披露

小野正利、59歳の誕生日ライブで新曲を披露



2026年1月29日、小野正利が59歳の誕生日を迎えた当日に行われた特別なバースデイライブ「COUNT DOWN」は、彼のデビュー35周年、そして還暦イヤーへの期待感を込めた盛大なイベントとなった。会場は歴史的なダンスホール「Dance Hall新世紀」。この場所は、社交ダンスブームを生み出した映画「Shall We ダンス?」のモデルでもあり、古き良き昭和の雰囲気が漂う。

ライブのスタートは、59年前の時報からスタートするというドラマティックな演出によって、その日の日付でピタリと停止。小野が颯爽と登場した瞬間、期待感が一気に高まった。オープニングを飾ったのは、アニメ「HUNTER×HUNTER」のオープニングテーマ「departure!」。彼のハイトーンボイスが会場を包み、強烈な印象を残してライブは始まった。

会場の空間は、豪華な装飾に彩られ、古き良き時代の雰囲気を演出していた。この日の特別なムードは、2曲目のウィンター・バラード「それぞれの朝」以降にさらに高まった。小野は、その包容力や哀愁をさりげなく表現しながら、スローからミディアム系の楽曲を多く披露した。

サポートメンバーには、ギターの江口正祥、ベースのマツモトタクロウ、キーボードの岡田基、ドラムのねぎとむという若いメンバーが名を連ねており、彼らの生々しいグルーヴが小野の歌声を見事に支えた。特に、ブルージーでメロウな「どうなってゆくかもわからないのに」や、日本的な郷愁を感じさせる「追想の時」などは、聞く者の心に深く響いた。

そして待望の新曲「Love in Gradation」が披露された。この曲は、シティポップ調のスタイリッシュな一曲であり、小野自身もこれまで歌ったことのないタイプの楽曲に挑戦したことをMCで語っていた。しなやかに跳ねるメロディーには、彼の独特なシグネチャーがしっかりと込められており、そのパフォーマンスの後には会場からの大きな拍手が沸き上がった。

新曲の後は、名曲「You're the only...」や「八月の夏」などのバラードが続き、ファンたちを感動の渦へと導いていった。特に、「You're the only...」は、その感謝の気持ちが歌声に乗せられて伝わってきた。「誕生日ラライブをするたびに、こんなに多くの方が集まってくれることに感謝しています」という言葉が、彼の歌声とともに聴衆の心を温かく包んだ。

アンコールでは、ジャジーなバラード「Starry night」が披露され、レトロな会場の空気にマッチした幻想的な空間が作り出された。そして、最後を飾ったのは「祈」。彼の声は再び会場に響き渡り、そのロングトーンは冬の夜空のように美しく、観客の心を掴んだ。

ライブ終了後、小野のオフィシャルサイトは新しいビジュアルでリニューアルされ、新曲「Love in Gradation」の詳細やアニヴァーサリーイヤーに向けた新たな情報が公開された。これからの小野正利の活動に、ますます期待が高まるばかりである。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

関連リンク

サードペディア百科事典: 新曲 小野正利 バースデーライブ

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。