新作舞台「つまようじ」
2026-08-16 09:28:34

「つまようじ」が主人公!?新作舞台「奥河内音絵巻2026」の挑戦

河内長野の奇想天外な舞台が再び!



大阪・河内長野市が、また新たな笑いと感動を提供する舞台づくりに挑戦します。今年の目玉となるのは、2026年9月13日(日)にラブリーホールで上演予定の「奥河内音絵巻2026 vol.12『戦うな!つまようじ』」です。昨年の大阪・関西万博で大きな成功を収めた「奥河内音絵巻2025」が、新しい物語を本拠地に持ち帰り、舞台芸術のさらなる発展を目指します。

エキサイティングな新作の内容



この新作舞台は、なんと主人公が「つまようじ」。河内長野が誇る地場産業であるつまようじを題材にした、これまでにないコメディ音楽劇が展開されます。昨年の万博では、国際的なアーティストとの共演が実現しましたが、その成果を取り入れ、今回は市民とプロアーティストが手を組んで新しい作品を創出します。世界で最も頼りない主人公・つまようじがどのように物語の中で奮闘し、笑いを届けるのか、期待が高まります。

万博レガシーを地域へ



「奥河内音絵巻」は、万博で得た経験や国際交流のネットワークを活かして、地域へと還元することを目的としています。昨年の公演で共演したブルキナファソの伝統音楽家、ミロゴ・ベノワ氏も登場予定。このように、多様な文化が交差する舞台が繰り広げられることで、観客は新たな音楽の輪を体感することができるでしょう。

市民参加型の作品作り



さらに注目すべきは、市民参加型の創作舞台である点です。出演者はプロだけでなく、地域の人々が含まれています。約180名が共に作り上げる舞台は、世代や分野を超えた共創の場となることでしょう。地元の音楽教室やダンス教室の参加者が、つまようじをテーマにどのような物語を築いていくのか、胸が高鳴ります。「つまようじで舞台を!」「作ろう!奏でよう!」という意気込みから生まれる作品に、期待がかかります。

公演情報



「奥河内音絵巻2026 vol.12『戦うな!つまようじ』」の詳細は以下の通りです。
  • - 日時:2026年9月13日(日)①11:00開演、②15:00開演
  • - 会場:ラブリーホール(supported by osakajuken 大ホール)
  • - 料金:前売3,500円、当日4,000円(自由席・税込)
  • - 小学生以下は入場無料(整理券要)
  • - 芸術監督・音楽・演出:サキタハヂメ

本公演は、地域の文化を支える集まりでもあり、まさに“万博レガシー”そのものです。河内長野の「つまようじ」を通じて、あたたかいコミュニティの繋がりを感じられる作品となることが期待されています。

ガバメントクラウドファンディングの挑戦



更に、このプロジェクトはガバメントクラウドファンディングにも挑戦しています。舞台そのものではなく、その過程で生まれる文化や経験を大切にし、河内長野から新たな物語を発信していく試みです。観客の皆さんにも、物語の一部になっていただきたく、温かいご支援をお待ちしています。

今回は特に「つまようじ」に焦点を当てて、その魅力を再発見する機会でもあります。新しいアート作品としての可能性を秘めたこの舞台が、地元民のみならず多くの人々に笑顔を届けることを願っています。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。


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