『吸血鬼すぐ死ぬ』連載再開！特製ふろくが付いた39号登場

2023年8月28日(木)、待望の連載再開を迎える『吸血鬼すぐ死ぬ』が、週刊少年チャンピオンの39号の表紙を飾ります。

この特別号はファンにとって特別な意味を持ち、作品の再開を祝うべく巻頭カラーが施されています。今回の号には、作品ならではのユニークな特製ふろくも満載で、読者を楽しませてくれること間違いありません。

まず注目すべきは、特製ポストカードが2種類。それぞれのデザインには魅力的なイラストが描かれており、ファン必携のアイテムとなるでしょう。加えて、名シーンを再現したアクリルブロックが全6種用意されていて、ドラルクやロナルドなどおなじみのキャラクターたちが立体的に楽しめる構成になっています。これらのアクリルブロックは応募者全員にプレゼントされるという特典付きです。この機会にぜひ、応募してみてください。

発行元の秋田書店も、今回の号の特別感を強調しており、編集長の松山英生氏も「多くの読者に愛される作品として再び戻ってきた『吸血鬼すぐ死ぬ』を楽しんでもらいたい」と意気込みを語っています。394号の発売後、作品の展開がどのように進むのか、ファンの期待が高まります。

また、製本された書籍については全国の書店やコンビニでも購入可能で、特別定価は380円（税込）です。この号の購入を通じて、漫画の世界に新たな冒険が始まる瞬間を感じてみてはいかがでしょうか。

秋田書店は1948年から続く企業で、さまざまなジャンルの書籍を手掛けています。地域を中心に展開される漫画の世界を、これからも多くの方々に楽しんでもらえるよう、スタッフ一同努力を続けています。特別な39号を手に入れて、ぜひ『吸血鬼すぐ死ぬ』の新たな魅力を体験してみてください。続編への期待が高まる中、作品がどのような方向に進むのか目が離せません。