大和製作所がタイで初開催した「麺学校」
株式会社大和製作所は、タイの有名ラーメン店「No Name Noodle」とのコラボレーションにより、現地で初となるラーメン学校「Yamato Japanese Ramen Academy」を開催しました。この取り組みは、海外における日本のラーメン技術を広めるための新たな試みです。
1. 開催概要と参加状況
本講座は1.5日間という短期間で行われ、受講料は約20万円という高価格にも関わらず、早々に全2クラスの定員16名が満席となりました。受講生は、将来ラーメン店の開業を計画している会社員や飲食店オーナーなど多岐にわたり、インドからの参加者もいるなど、場は国際色豊かでした。開始当初から教室内は熱気に包まれ、受講生全員が真剣に講義に臨んでいました。
2. 講師陣の紹介
講師陣は、大和ラーメン学校の卒業生であり、ミシュランビブグルマンを獲得した「No Name Noodle」のシェフ、Shin氏と、同社の専門講師が担当しました。彼らは、本格的なラーメン理論や技術に加え、一流店の実践的な運営ノウハウを伝授しました。授業は、限られた時間の中で最大限の学びを促すよう綿密に計画され、受講生たちは多くの新しい知識と技術を吸収しました。
3. 当日の様子
講義や実技が進む中、参加者からは活発な質問が飛び交い、真剣な姿勢が印象的でした。卒業式では、全員から「大変満足した」という評価を頂き、シェフに感謝の声を上げる場面も見られました。各地から集まった受講生たちはそれぞれに感謝の意を表し、彼らの夢や目標を語りました。
受講生の感想
- - インドからの受講生は、2日間の講座で多くのことを学び、将来的に自分のラーメン店を開業したいとの意欲を示しました。「近いうちに大和のアカデミーに戻ってきたい」との言葉も聞かれました。
- - タイからの受講生は、ラーメン作りが初めてだったにも関わらず「目から鱗が落ちるような経験ができた」と振り返り、自分のスタイルでラーメンを作る意欲が芽生えたと述べました。
- - シンガポールからの受講生は、共同体の重要性を感じ、「これからの旅路でお互いに支え合っていくことが出来るのが嬉しい」と語りました。
4. 今後の展望
今回の成功を受け、受講生たちからは日本の大和製作所の麺学校に参加したいとの声が多く寄せられました。国境を越えた交流が進む中、アジア市場での麺文化のさらなる発展が期待されています。次回は11月にタイでの再開催を予定しており、詳細は公式WEBサイトや「No Name Noodle」の公式Instagramで発表される予定です。
5. 会社概要
大和製作所は、ラーメン文化をさらに広めるために今後も努力を続けていきます。