チュートリアル徳井が中国を巡る新番組『ぶらり中国周遊記S3』スタート！

まったく新しい中国の魅力を体感！

人気コンビ、チュートリアルの徳井義実が、悠久の歴史や最新のカルチャーが息づく中国を旅する新番組『巡って発見！ぶらり中国周遊記S3』が始まります！吉本興業と中国国営放送CMGの共同制作によるこの番組は、徳井が様々な地域を巡り、地元の人々や食文化に出会い、楽しむ様子をお届けします。

新シーズンの始まり

新シーズンのオープニングでは、徳井が上海の街を散策する姿が描かれます。「重慶には行ったことがあるけれど、上海は初めて」と語る彼は、大都市の雰囲気に圧倒されつつも、独自のペースで街を歩く姿が印象的です。しかし、そこで出会ったのは、CMGのハイテンション・アナウンサー、張怡康（チョウ・イーカン）。そのエネルギッシュなテンションに戸惑いを見せつつも、徳井は驚きと笑顔を交えながら、彼との旅を楽しむようになります。

食の宝庫、上海

初回のテーマは、上海の「王道」と「新王道」のグルメを巡ることです。まずは、当地の人々に愛され続ける超王道の麺料理「葱油拌麺」を体験。厨房で麺作りを手伝った徳井は、「美味しい！上海で親しまれる理由がよくわかる」とその味を絶賛します。

そして、新王道の料理には、驚くべき価格の「雲和六蝦麺」が登場。なんと1杯8,000円と超高級ですが、その理由は厳選された6種類のエビが使われているためです。ひと口食べただけで、「エビが美味しい！」と歓喜の声を上げる徳井の姿も必見です。

ミシュランも認める名店

さらに、今回はミシュラン星を受賞した名店の料理にも挑戦。見た目と味のギャップに驚かされたり、時間をかけて作り上げられた「酔っ払い上海蟹」や「上海蟹の小籠包」に舌鼓を打ったりと、彼の美食旅は続きます。その中でも、最後に登場する上海蟹の絶品グルメには、思わず「これ罪深いって…一線を越えた！」と驚きを隠せなくなるはずです。