伝説のゲーム音楽が集結した新バンド「無双∞」始動!
1980年代から活躍する日本のゲーム音楽のレジェンドたちが、新たな音楽プロジェクト「無双∞(むそうインフィニティ)」を立ち上げることを発表しました。今回の発表を行ったのは、株式会社Cloud Illusion(本社:大阪府豊中市)で、彼らの新たな取り組みはファンを驚かせ、期待を高めています。特に注目すべきは、彼らが5月15日に大阪で行う「リアルゲーム体験型ライブ」です。このライブでは、観客がまるでRPGの世界に入り込んだような体験が提供されます。
集結したレジェンドクリエイターたち
「無双∞」を構成するのは、ゲーム業界での影響力が絶大な4名のクリエイターです。彼らはそれぞれが独自の分野で輝かしい業績を残してきましたが、今回初めてバンドとして集結します。
藤田晴美(おかんP)
キーボード奏者であり作曲家の藤田晴美は、1980年代初頭から家庭用ゲーム機のサウンド制作に携わり、数々の名作を手掛けてきました。特に限られた音源チップを巧みに活用して生み出すメロディは、今でも多くのクリエイターに影響を与え続けています。
伊藤賢治
日本のRPG音楽の権威として知られる伊藤賢治は、90年代から数多くの名作を生んできました。「イトケン」という愛称で親しまれる彼の作品は、ゲーム音楽に新たな芸術性をもたらしました。現在も精力的に活動を続け、ファンからの支持も厚いです。
今村孝矢
ギターを担当する今村孝矢は、キャラクターデザインやアートディレクションにおいて数々の優れた作品を手がけています。本プロジェクトでは、メンバーを独自のスタイルで描くオリジナルキャラクターの監修を行い、ビジュアル面でもプロジェクトを彩ります。
森田交一(魔王魂)
ベース担当の森田交一は、無料音楽素材サイト『魔王魂』を設立し、ネットコンテンツで広く知られる存在です。「フリー音源の神様」として、彼の楽曲は多くのクリエイターや企業に利用されています。
革新的な「リアルゲーム体験型ライブ」
「無双∞」のライブは、ただの音楽鑑賞では終わらず、観客がその場にいること自体が一つのRPGのような体験となります。開演前から観客は観覧者ではなく冒険者という役割を担い、RPGのストーリー展開に沿った楽曲が次々と披露されます。オープニングからフィールド曲、ボス戦、エンディングまで、全てが一貫したストーリーラインで構成され、観客との「協力」や「対戦」が展開されます。
会場全体は、映像や照明、ストーリーテリングが融合した新しいゲームの世界として機能し、まるでその場にいる全ての人が一緒に物語を作っているかのような体験を提供します。
今村孝矢氏のオリジナルキャラクター
このプロジェクトでは、メンバー全員が今村氏によって描かれたオリジナルキャラクターとして視覚的にも展開される予定です。これらのキャラクターはライブ映像やアルバムアートワーク、グッズ展開に使用され、ファンに愛着をもたらすことになります。
限定グッズに目が離せない
ライブ会場では、今村氏監修による専用グッズが先行販売される予定です。アクリルスタンドやオリジナルTシャツ、缶バッジなど、どれもコレクターズアイテムとして注目されています。
コラボボーカリストが登場
興味を引きつけるもう一つのポイントは、1stアルバムのコラボボーカルが「Z世代のカリスマ」と呼ばれるアーティストであることです。その詳細は3月中旬に発表される予定で、世代を超えた音楽の融合が期待されています。
公演概要と今後の活動
「無双∞」の初ライブ『無双∞ 1stライブ Level 01: The Beginning』は、2026年5月15日(木)にYogibo META VALLEY(大阪府)にて開催されます。チケットは8,800円(税込)で、3月中旬から発売が開始される予定です。このバンド活動の展望も楽しみで、3月にはアルバム発表やコラボボーカルの正体もわかる予定です。
このように、80〜90年代のゲーム音楽を支えてきたレジェンドたちが新たに届ける音楽体験は、世代を問わず、多くのファンにとって感動的なものとなるでしょう。新たなスタートを迎えた「無双∞」の活躍から目が離せません!