医療業界で働く医師たちの休息とリフレッシュの場として重要な「当直室」。その居心地を競う「当直室-1グランプリ」が、日経BPの「日経メディカル」の主催で初めて開催されることになりました。このグランプリは、医師たちにとってより快適で安心して過ごせる当直室を見つけ出すことを目的としています。
当直室-1グランプリの詳細
本イベントの審査は、医師によって行われます。応募者は自院の当直室でもっとも居心地の良い場所を競って提出できます。基準は「とにかく居心地がいいこと」。具体的には、「美味しい食事が提供される」「リラックスできるインテリアが整っている」「睡眠環境が優れている」といった特徴が評価基準となります。
応募受付は2026年3月15日までで、グランプリや各賞に選ばれた当直室は、2026年5月発行の「日経メディカル特別編集版」に掲載される予定です。医療現場における過酷な勤務環境が問題視される昨今、ほんの一息つける空間作りを全国の医院から知恵を集めて実現しようという狙いがあります。
薬師寺泰匡先生が審査役
このコンペの審査員長は、著名な医師であり、日経メディカル Onlineのコラムを執筆する薬師寺泰匡先生に任されています。薬師寺先生は、多くの病院での経験を経て、医師にとって快適な当直室に出会えることを楽しみにしていると話しています。彼は「これまでの経験から、多種多様な当直室を見てきました。新たな環境に出会えることが楽しみです」と語っています。
日経メディカル特別編集版とは
毎年発行される「日経メディカル特別編集版」は、ウェブサイトで人気を博した記事をはじめとし、オリジナルの特集記事やコラムも含まれます。この雑誌は、医療業界の専門家への情報提供の一環として、病院の医局にも送付されます。4年ぶりの復刊を果たし、医療従事者からの注目を集めています。
医師たちがより快適に働ける環境作りを目指す「当直室-1グランプリ」。参加を希望する方は、ぜひこの機会を逃さず、あなたの当直室の魅力をアピールしてみてはいかがでしょうか。応募方法などの詳細は、日経メディカルの公式サイトをご覧ください。成功の秘訣は、日々の努力と新しいアイデアを共有することです。医師たちの声が集まり、より働きやすい医療環境が形成されることを期待しています。これを契機に、医療業界全体がさらに活気づくことでしょう。