月刊『LaLa』12月号が登場!
2025年10月23日、株式会社白泉社より月刊『LaLa』12月号が発売されました。この号では、アニメ化も果たした話題の作品『機械じかけのマリー+』が表紙を飾り、ファンにとっては見逃せない特集が用意されています。
豪華なWふろくが登場!
今号には、なんとWふろくが付属しています。1つ目は「まんが小冊子『LaLa Star』」で、ここでは新作ファンタジー読み切り5作品を楽しむことができます。2つ目は「きゅんなクリスマスに♪2ショット6連カード」で、描き下ろしのカップルやバディのイラストがカード化されています。
これらのふろくには、ファンの心を掴む内容が盛りだくさんで、クリスマスに向けた特別な魅力があります!
特集記事も充実!
巻頭カラーでは、『転生悪女の黒歴史』(冬夏アキハル)から、イアナとヨミの運命に待ち受ける驚くべき展開が描かれます。また、キャラクターコンテストの結果発表や、アニメの最新情報も見逃せません。特に、2026年4月には「転生悪女の黒歴史」18巻が発売予定で、特装版にはオリジナルアニメBlu-rayが付くとのこと!これもあわせて予約が話題を呼んでいます。
浪川大輔さんと鈴木達央さんからのスペシャルコメントも含まれており、ファン垂涎の内容になっています。
連載再開作品が勢ぞろい!
さらに、連載再開作品として『天堂家物語』(斎藤けん)も掲載されています。この作品では、黒田が天堂家の闇に迫るストーリーが展開され、2026年3月には17巻の発売が決定しています。特装版では描き下ろし小冊子やボイスドラマが楽しめる予定で、詳細は本誌での確認が必要です。
『死に戻り令嬢のルチェッタ』(天乃忍)も注目の作品です。彼女の2周目の人生はどう展開するのか、最新HC5巻が11月5日に発売され、応募者全員クリアカードプレゼントも実施しています。
祝・1周年の特別企画
新たに連載1周年を迎える『汐風と竜のすみか』(縞あさと)や、『昏姫と恋烏』(大宙晃)の特集も登場。『学園ベビーシッターズ』は15周年を祝う記念特集が盛り込まれ、原画展やコラボカフェの情報もあります。
まとめ
読者は、この12月号で豪華付録を手に入れつつ、各作品の最新情報を通じて楽しめる絶好の機会です。『LaLa』が届ける素晴らしい物語やキャラクターたちと共に、冬の訪れを迎えましょう!
発売期間は2025年10月23日から2025年11月20日まで、特別定価は620円(本体564円+税)です。月刊『LaLa』は毎月24日に発売されるため、毎回新しい楽しみが待っています。