第26回ミツバチの絵本コンクールが成果を発表
株式会社山田養蜂場が主催する「第26回 ミツバチの絵本コンクール」が盛況のうちに終了しました。今回、初めてオンラインによる一般投票を実施し、多くの方々の参加により、様々なクリエイティブな作品が選ばれました。
このコンクールは、ミツバチや自然環境の重要性を広めるために設立されたもので、毎年多くの作品が寄せられています。2023年度には、ストーリー部門において643点の応募があり、その中から最優秀作品として「ぼくは」(一般の部/のんのん都さん作)と「ありがとうのひみつ」(子どもの部/ののはなさん作)が選出されました。この物語を元に、全国から293点のさし絵が集まりました。
特別な受賞者の誕生
一般の部での最優秀賞は、三重県のもりもとしおねさんに贈られ、今回は彼女にとって2度目となる栄誉です。もりもとさんは、受賞の喜びを次のように語ります。「
ぼくは888というタイトルに惹かれ、物語を読んで応募を決めました。888の語り口が明るく、人懐っこいキャラクターを思いつきました。」
一方、子どもの部では岡田柚羽さんが「ありがとうのひみつ」で最優秀賞を受賞。彼女は「同じ小学6年生の子が素敵なストーリーを書けるなんて驚きでした。このストーリーのイラストを描きたいという気持ちが芽生えました。」と感動を吐露しました。
絵本化の喜びと今後の展望
最優秀賞に選ばれた「ぼくは888」は、絵本化され、山田養蜂場の社会貢献活動である「みつばち文庫」を通じて日本全国の小学校に寄贈される予定です。この活動は1999年から実施されており、子どもたちに自然や環境についての理解を深めてもらうことを目的としています。
多くの作品が寄せられる中で、特に目を引くのが、どの応募作品も非常に生き生きとした表現力を持っていたことです。全体を通じて、参加者の絵本に対する情熱が伝わり、未来の世代に向けた素晴らしいメッセージが込められています。
山田養蜂場は、今後もこのような活動を通じて、自然環境の大切さを考え、子どもたちの豊かな心を育む場を提供し続ける意向を示しています。
入賞作品一覧
一般の部:「ぼくは888」表紙+2場面(もりもとしおねさん)
子どもの部:「ありがとうのひみつ」(岡田柚羽さん)
一般の部:未発表
子どもの部:未発表
子どもの部:未発表
一般の部:未発表
子どもの部:未発表
このコンクールに参加することで、多くの子どもたちが自らの創造力を試し、学び、そして成長するきっかけとなっています。今後の活動にも期待が高まる中、全国の学校にどのような影響を与えるのか、目が離せません。
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