レコチョク新キャンペーン
2025-01-21 11:07:31

レコチョクが「web3 Jam」に参画し新キャンペーン開始!

レコチョクが「web3 Jam」に参画



株式会社レコチョクは、音楽業界における新しい取り組みの一環として、株式会社NTT Digitalが主導する共創プロジェクト「web3 Jam」に参画することを発表しました。これに伴い、2025年1月21日より、22社の企業と協力して「はぴウェル応援団」キャンペーンを開始します。このプロジェクトは、ブロックチェーン技術を用いて、企業同士の連携を円滑に進め、健康やウェルネスという社会的テーマについて共創を図ることが目的です。

参画の背景



レコチョクは2021年から自社で「web3プロジェクト」を立ち上げ、NFT(非代替性トークン)を音楽業界に導入する先駆者となりました。この取り組みの一部として、同社はクリエイターの権利を守りながらファンの楽しみを拡大するためのさまざまなNFT商品を展開してきました。こうした経験を活かし、今回の「web3 Jam」プロジェクトにも参加を決定しました。

「はぴウェル応援団」キャンペーンの詳細



「はぴウェル応援団」は、NTT Digitalと賛同する企業によるweb3共創プロジェクトから派生したキャンペーンです。このキャンペーンには、株式会社サンリオの人気ユニット「はぴだんぶい」が応援団長として参加し、参加企業が応援団員となります。キャンペーン参加者は様々なミッションに挑戦し、心と体が元気になるきっかけを得ることができる仕組みです。

キャンペーンのミッションには、全22社が参加しており、各社が提案する多様なミッションに挑戦することで、参加者はデジタルカードを獲得したり、さまざまな賞品を抽選で手に入れたりするチャンスがあります。忙しい日常の中で心や体のケアをおろそかにしがちな方にとって、楽しみながらウェルネスへ向かう第一歩をサポートする機会となるでしょう。

キャンペーンが目指す「健康を遊びながら」



このキャンペーンの特長の一つは、「健康を遊びながら手に入れる」ことです。参加者はミッションを楽しむうちに、自然とウェルネスにつながる習慣や知識を培うことが期待されます。また、獲得できるデジタルカードには、はぴだんぶいのオリジナルデザインを使用した3Dアニメーションが含まれており、参加者はその可愛らしいキャラクターたちの動きを楽しむこともできます。このデジタルカードはNFT(譲渡不可)として提供されるため、ユニークな体験が得られます。

参加企業・プロジェクトの未来



「はぴウェル応援団」は、2025年3月2日までの期間限定で開催され、参加者は様々なミッションに挑戦しながらウェルネスの文化を広げることが期待されています。また、「web3 Jam」は2024年5月の発足以来、31社の企業が賛同し、ブロックチェーン技術を使ったビジネス連携の新しい可能性を追求しています。

今後、レコチョクや参加企業と共に、音楽を通じてもっと多くの人々に健康で幸せなライフスタイルを届けていくことでしょう。公式サイトやキャンペーンサイトで今後の情報に注目し、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

ご興味のある方は、以下のリンクからキャンペーンの詳細をチェックしてください:


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: はぴだんぶい レコチョク web3 Jam

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。