VTuberみけねこ、初の小説作品が書籍化
いよいよ、人気のVTuberであるみけねこのデビュー小説が書籍化される動きが話題です。書籍に変貌を遂げたのは、彼女が手がけた作品『魂を繋ぐ少女は、死者の声を聞く――裏切られた私が、再び信じる心を取り戻すまで』。この本は、2026年7月21日より全国の書店で発売されます。今までの活動を通じて培った彼女の独特の世界観が、どのように形を変えるのか、多くのファンが期待を寄せています。
書籍化の背景
みけねこの新作が書籍化されるのは、株式会社テラーノベルが新たに展開する小説レーベル「テラーノベルズ」から初めての試みとなります。このレーベルは、テラーノベルという小説プラットフォームを母体にしており、多様な物語がメディアミックス展開されることを目指しています。また、今回の作品は、株式会社トーハンとの協業事業としても新たな取り組みとなります。
物語の概要
物語は、孤児として育った少女リティアが主人公です。彼女は特別な《ギフト》を持ち、死者の声を聞くことができます。この力ゆえに孤立していたリティアですが、王国の宰相の息子アウレリアとの出会いをきっかけに彼女の運命が変わります。二人は恋に落ち、婚約を果たしますが、穏やかな日常の裏には王都を舞台にした不可解な事件が待ち受けています。加えて、死者たちからの囁きや婚約者の裏に潜む謎が彼女を脱出不可能な深淵へと引きずり込み、その中で彼女は愛と真実を探し求める旅を繰り広げます。
この物語は、愛する人を信じたい気持ちと、死者が告げる真実との間で揺れ動く少女の葛藤を描いています。まさに、魂を繋ぐ力を持つ少女が偽りの平穏を越えて成長していく様子が、読者を引きつけてやみません。
発売情報
本作の発売日は2026年7月21日。価格は税込み1,540円で、書籍はテラーノベルから刊行されます。また、電子版は「Freedia」を通じて各電子書店で配信される予定です。書籍化は初出のレーベルにとっても新しい一歩であり、作品の魅力を多様な形へと昇華させていく意気込みが感じられます。
テラーノベルズについて
テラーノベルズは、日本国内で760万以上のダウンロード数を誇る小説共有プラットフォーム「テラーノベル」から派生したレーベルで、小説から次なるメディア展開を目指しています。今後はキャラクターやストーリーの魅力を最大限に引き出し、さまざまなメディアでの展開を図っていくことでしょう。
このように、みけねこの初の小説作品が登場することで、彼女の世界観が書籍としてどのような広がりを見せるのか、一層の注目が集まることでしょう。新たな物語の幕開けを、ぜひお見逃しなく!