猫の物語が再登場
2026-01-26 12:52:50

世界に広がる猫の物語『ブランケット・キャッツ』US版カバーで登場

世界で愛される猫の物語『ブランケット・キャッツ』がUS版カバーで全国書店に登場



重松清の名作『ブランケット・キャッツ』が、この度US版カバーで全国の書店に並びました。この作品は、猫と人との心温まる関係を描いた連作短編集で、世界中の読者から親しまれてきました。もともと2008年に単行本として出版され、2011年には文庫版が登場。その後、2017年にはNHK総合でのドラマ化もされ、話題を呼びました。

猫が届ける「ぬくもり」と「光」



本作は全7編から成り立っており、各短編には猫が添える「ぬくもり」がテーマとして描かれています。たとえば、リストラされた父親が新たに家族として迎え入れたロシアンブルーや、子どもを持つことができない夫婦が出会った三毛猫、そしていじめに悩む少年が選んだマンクス、さらには老人ホームに入所する祖母のために探したアメリカンショートヘア。これらの物語は、人生の折々に訪れる岐路で、猫たちがどのように人々に静かな変化をもたらしてくれるのかに焦点を当てています。

国境を越えた感動



重松清による本作は、16言語に翻訳され、海外でも高く評価されています。文化や言語の壁を越えて愛される理由は、著者が表現する猫との関係性が、読者に共感と感情の揺れをもたらすためです。特に「ブランケット・キャット」が持つ特別な存在感は、家族や友人との関係を再考させ、思いやりの大切さを教えてくれます。

猫の日に新たな装いで



2月22日は猫の日。本作の新しい装いとなったUS版カバーで、多くの方々に「ブランケット・キャッツ」を再び手に取っていただければ幸いです。猫を愛する人はもちろん、まだ本書を知らない方々にも、この素敵な物語が心に響くことを願っています。
本書は384ページのボリュームとなっており、短編集であるため、気軽に読書を楽しめる一冊です。新たなカバーは、作品の魅力をより引き立てています。

著者プロフィール



重松清は1963年に岡山県で生まれ、早稲田大学を卒業後、出版社に勤めた後に作家活動を始めました。これまでに数多くの賞を受賞し、様々な著作を残しています。その才能が光る作品の中で、猫と人の絆を描いた『ブランケット・キャッツ』が特に珍重されています。

書籍情報



  • - タイトル: ブランケット・キャッツ
  • - 著者: 重松 清
  • - ISBN: 9784022645951
  • - 定価: 638円(税込)
  • - 判型: A6判並製
  • - ページ数: 384ページ
  • - 初版発売日: 2011年2月4日
  • - 発行: 朝日新聞出版

『ブランケット・キャッツ』は、この新しいカバーと共に再登場です。あなたもぜひ手に取って、その温かい物語を感じてみてください。


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