ナンバーナイン、少女・女性向けマンガレーベル「Letter」を創刊
株式会社ナンバーナイン(東京都品川区、代表取締役社長:小林琢磨)は、2026年9月1日に新たな少女・女性向け商業マンガレーベル「Letter」をスタートさせたことを発表しました。このレーベルでは、全14作品が同時に展開され、公式サイトやPVも公開されました。
創刊の背景
ナンバーナインは、2022年に漫画編集部を設立し、女性向け作品の制作に力を入れてきました。「次にくるマンガ大賞 2025」では『無自覚ちゃんとオトメな男』と『おかえり、初恋。』がTOP20に選ばれるなど注目される作品が多数誕生しています。また、2026年には『晴野さんのことなんて全然好き』が連載を開始し、初版が即重版されるなど、その人気は急速に広がっています。
「Letter」の設立には、作品単体での発表だけでは新しい作品との出会いが少ないという課題がありました。そこで、個々の作品をひとつのレーベルにまとめることで、読者に新たな作品との出会いのきっかけを提供したいとの思いが込められています。
コンセプト「あなたの“となり”の運命」
「Letter」は、読者の身近にある感情や物語を大切にします。忙しい日常の中で、忘れがちな“ときめき”を思い出させるような温かい作品を通じて、ちょっとだけ日常が鮮やかになるような「運命」を届けます。これからの毎日に新しい期待を感じてもらえることを目指しているのです。
連載作品の紹介
以下、現在「Letter」で展開中の作品をご紹介します。作品の詳細についてはそれぞれのリンクからご確認ください。
限界社畜OLが異世界に転生し、異形頭の住人との交流を描く物語。
作品リンク
同窓会をきっかけに高校時代の“初恋”が再燃する物語。
作品リンク
オタク趣味を隠した女子と彼女の秘密を知ってしまった彼との心温まる物語。
作品リンク
軍でのトレーニングを通じて結びつく新米軍曹と堅物上官のラブストーリー。
作品リンク
ファッションを愛する女の子と初めて出会う恋の物語。
作品リンク
学生時代のトラウマを克服しようとする彼女の自己再発見の物語。
作品リンク
不良少女と自由人の共同生活を描くストーリー。
作品リンク
各作品は、様々なテーマやジャンルを扱い、現代の女性たちにアプローチしています。その結果、SNSなどでの評価も高く、読者からの応援を受けながら、ますます進化を遂げています。
編集長のコメント
レーベル「Letter」の立ち上げにあたり、編集長の工藤雄大は、恋やときめきがもたらす日々の明るさを強調し、作品を通じて読者に幸せな気持ちを届けることを目指すと語っています。また、読者同士の交流を深めるためのイベントやSNS企画も予定しており、今後の展開が期待されています。
今後もナンバーナインは、多様な作品を提供し続け、「漫画で待ち遠しい未来(あした)」をつくることを使命として邁進していきます。「Letter」の新しい物語たちに、ぜひご期待ください。