北澤ゆうほが贈るアコースティックアニソンカバーの新しい風

北澤ゆうほとQ.I.S.メンバーのアニソン・カバー第2弾が登場

人気動画シリーズ『Replays』の最新作が本日公開され、再び北澤ゆうほが注目を集めています。今回は彼女のソロプロジェクトQ.I.S.のメンバーと共に制作されたアニソン・カバーの第2弾として、大ヒットTVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』のエンディングソング「なにが悪い」をアコースティック・バージョンでセルフカバーしました。

コラボレーションメンバーについて

今回のプロジェクトには、北澤ゆうほを中心に、実力派アーティストたちが集結しています。北澤はガールズ・バンドのフロントウーマンとして広く知られ、多数のアニメ作品に楽曲提供してきました。彼女と共に参加するのは、以下の才能あるミュージシャンたちです。

- 坂本遥（ギター）: バンド「MEMEMION」のリーダーであり、数々のアーティストのサポートを手がけています。
- 藤本ひかり（ベース）: 多様なミュージシャンのサポートプレイに定評があり、昨年は初のソロ作品を発表しました。
- 田中駿汰（ドラム）: ロックバンド「Brian the Sun」のメンバーとして活躍し、他のアーティストのサポートでも幅広く活動しています。

MVの魅力

今回公開されたミュージックビデオ（MV）は、エンターテインメントとしての楽しさが溢れています。アコースティックな編成により、優しくも力強いパフォーマンスが楽しめる作りになっています。楽曲のリリックに込められた色や青春を感じさせる表現が印象的で、メンバー同士が向き合い、リラックスした雰囲気の中でセッションする様子が描かれています。

ポップな雰囲気を纏ったこのMVは、「ギブソンTV 日本版」で視聴可能ですので、ぜひチェックしてみてください。