装丁展開催
2026-02-04 12:20:52

竹尾見本帖本店で開催される大久保明子と川名潤の装丁展

竹尾見本帖本店で「BOOKS大久保明子×川名 潤」展が開催



株式会社竹尾が、2026年3月5日(木)から4月10日(金)までの期間、東京都千代田区にある竹尾見本帖本店にて「BOOKS大久保明子×川名 潤」展を開催します。この展示は、装丁家である大久保明子氏と川名潤氏の作品を通じて、現代の装丁の魅力を深く知る絶好の機会と言えるでしょう。

展示内容


本展では、大久保氏と川名氏の仕事からそれぞれ30冊を手選びし、それらのデザインや素材、造本について詳しく紹介します。両氏は多くの話題作やベストセラーの装丁を手掛けており、業界の最前線で活躍しています。そのため、彼らの作品からは「装丁の現在」を実感できることでしょう。

特に、大久保明子氏は、安野モヨコの『食べ物連載くいいじ』の装丁や、瀬尾まいこの『そして、バトンは渡された』など、幅広いジャンルの書籍を手掛けています。一方で、川名潤氏は、チャーリー・カウフマン著の『アントカインド』や澤田直の『フェルナンド・ペソア伝異名者たちの迷路』など、独特なセンスで知られています。

限定イベントの開催


また、会期中には大久保氏と川名氏によるトークイベントを予定しており、双方の視点から装丁の進化や将来などについて語り合います。さらに、第一弾展である水戸部功と名久井直子との合同イベントも企画されています。これにより、展示だけでなく、より深い理解を深める楽しさも味わえることでしょう。

入場情報


  • - 会期: 2026年3月5日(木)~4月10日(金)
  • - 時間: 11:00~18:00(特別オープン日:3月20日、4月4日)、時間延長オープン日:3月27日
  • - 入場料: 無料

さらに、両デザイナーがセレクトした作品の情報を収録した図録『BOOKS大久保明子×川名 潤』も販売予定で、会場やウェブストアで手に入れることができます。この図録は2冊に分かれ、装丁の背後に潜むストーリーやデザインプロセスをより身近に感じることができるアイテムです。

デザイナープロフィール


大久保明子(おおくぼ・あきこ、1971年生まれ)は、多摩美術大学卒業後、文藝春秋での経験を経て、ブックデザインの世界で高い評価を受けています。

川名潤(かわな・じゅん、1976年生まれ)は、同じく多摩美術大学を卒業後、インフォバーンやプリグラフィックスを経て、2017年には自らの装丁事務所を設立。これまでに数多の素晴らしい装丁を手掛けています。

この二人が生み出す装丁の世界を体験しに、ぜひ竹尾見本帖本店に足を運んでみてください。皆さまのご来場をお待ちしております。


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