ABEMAが次世代アニメプロジェクト「Project PRISMation」を始動
新しい形のテレビを追求する動画配信サービス「ABEMA」が、2025年12月から新たなアニメプロジェクト「Project PRISMation」を発表しました。このプロジェクトでは、次世代のアニメクリエイターと協力し、オリジナルアニメ作品を創出することを目指しています。
クリエイターへの支援と新しい価値の提供
「Project PRISMation」は、個人や小規模チームのクリエイターと共に、視聴者の心に残る物語を作り上げることを重視しています。プロジェクト名は、「プリズム」が持つ多様な色を通じてアニメ作品が光り輝くという意味が込められています。
第1弾となる作品は、タイを拠点に活動するクリエイターZemyataが手がけた『Poppin-Play Kitchen』です。こちらのパイロットフィルムは公開からわずか10日で、YouTubeで総再生数100万回を超え、国内外からの反響を呼び起こしています。視聴者からは「クオリティが高い」「独特なビジュアルが魅力」といったコメントが寄せられ、期待が高まっています。
大きな反響を呼ぶ『Poppin-Play Kitchen』
『Poppin-Play Kitchen』は、カラフルでキュートなセットの中で行われるクッキングショーを描いた作品です。このショーでは、登場するキャラクターたちが予期せぬトラブルに直面していく様子が描かれており、ハラハラドキドキの展開が視聴者を釘付けにしています。
Zemyataは、視聴者からのあたたかい評価に感謝しながら、新たなイラストをSNSで公開しました。作品の良さを分かち合う喜びを語る彼の姿勢が、さらなる支持をもたらしているようです。
続く新作の発表
このプロジェクトは来年以降も続き、さまざまなクリエイターとの共作が予定されています。また、企画の募集も行う予定であり、クリエイターとしての情熱を注ぐ人々にとって、新しいチャンスが広がっています。
ABEMAは「クリエイターファースト」を理念に掲げており、アニメ業界の新しい価値を提案しています。視聴者に向けて新たなアニメ体験を提供することを大切にし、クリエイターを応援する取り組みを続けています。
他の魅力的な作品もご紹介
さらに、プロジェクトでは他の注目作品も続々と公開予定です。1月23日には、ベトナム在住のクリエイターユニット「rapitus」のショート動画『Gluttomy』が発表され、さらに30日にはアニメーション制作集団「うぐいす工房」による『ザ・ホラーズ・ホラー・ホーム』も公開されます。これらの作品も、期待が高まるものばかりです。
ABEMAでは、オリジナルのアニメやポップカルチャー情報を提供する番組『SHIBUYA ANIME BASE』で『Poppin-Play Kitchen』の特集を放送しており、作品の魅力に迫っています。「ABEMA」の公式サイトやYouTubeチャンネルでぜひチェックしてみてください。
今後の展望
「Project PRISMation」は、次世代アニメの可能性を広げるプロジェクトとして注目されています。今後どのような作品が生まれるのか、ますます目が離せません。新たなアニメ体験を求める行動を、皆さんも一緒に楽しみましょう!