新規事業の新著
2026-07-10 09:44:34

新刊書籍紹介:新規事業がうまくいかない理由に迫る日比野由空の新著

新刊書籍紹介: 日比野由空の挑戦



見込んでいたビジネスが進まないことに悩む経営者は少なくない。しかし、その原因は手法の問題だけではないと言います。seeink株式会社の代表、日比野由空氏の新著『新規事業がうまくいかない本当の理由「目的」から始める事業創造プロセス』が、7月10日に出版されることが決まりました。

新たな視点を提供する著書


この書籍は新規事業における最大の問題が「目的の不在」であると指摘します。今日では、「リーン・キャンバス」や「カスタマー・ジャーニー・マップ」といった多くの手法や支援サービスが存在する中で、なぜそれを活用しきれない企業が多いのか。その答えは、自社のビジョンや目的が曖昧であることにあると日比野氏は語ります。

これまでに300件以上の新規事業支援を手掛けてきた日比野氏は、企業が抱える共通の課題—「なぜ自社が新規事業をやるのか」という問いに答えられないこと—を解決すべく、この本を執筆しました。

読者に伝えたいこと


本書は決して「こうすればうまくいく」といった単純な答えを提供するものではありません。むしろ、各企業が自立した考えで目的を見出し、それに基づいて事業を進めるための枠組みや知識を提供することが目指されています。

誰に向けた書籍なのか


本書は特に次のような方々におすすめです:
  • - 経営者は社内での新規事業が成果に結びついていないと危機感を抱いている方。
  • - 新規事業部門でのアイデアが思うように実を結ばず、手立てを考えている責任者。
  • - 経営会議での提案が通らない理由に悩み続ける事業責任者。
  • - フレームワーク通りに進めているのに結果が出ない担当者。

本書の特徴


本書では「目的」から新規事業の方向性を定めるステージを以下のように説明しています:
1. 全体設計 - 事業の大枠を描く
2. アイデア創出 - 事業アイデアを考える
3. 営業検証 - 実際に市場で需要を確認する
4. プロトタイプ検証 - 試作を作りフィードバックを得る
5. 事業化準備 - リリース前の準備を整える

著者日比野由空の思い


日比野氏は、「新規事業がうまくいかない」としばしば相談を受ける中で、真の課題は目的の不明瞭さにあると教えられたと言います。20歳から事業に携わり、スタートアップから大企業に至るまで多様なシーンで蓄積した実践知を基に、彼自身も多くの成功と失敗を見てきました。

この書籍を通じて、多くの企業が自己の目的を再確認し、それに基づいた事業創造が進むことを願っているのです。読者には、確固たる「目的」に基づく事業戦略の成長を期待してほしいと日比野氏は語ります。

書籍情報

  • - 書名: 新規事業がうまくいかない本当の理由「目的」から始める事業創造プロセス
  • - 著者: 日比野由空
  • - 出版社: クロスメディア・パブリッシング
  • - 発売日: 2026年7月10日
  • - Amazonで購入

この新刊は既存の枠組みを越えた、企業の現状を変える力を秘めています。ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。


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