集英社100周年記念「おしゃれするのは誰のため?展」
2026年12月11日から2027年1月11日まで、集英社創業100周年記念企画として「おしゃれするのは誰のため?展」が東京・渋谷のヒカリエホールで開催されます。この展覧会では、1968年に創刊された「週刊セブンティーン」以来、約60年間にわたり刊行されてきた集英社のファッション雑誌の豊富なアーカイブを基に、時代ごとに変わってきた女性像や男性像、さらにジェンダー観の進化を振り返ります。
展覧会の概要
「おしゃれするのは誰のため?展」は、ファッション雑誌を通じて社会や文化の変遷を視覚的に表現することを目的としています。展覧会を通して、過去の時代の価値観や美意識がどのように現在の私たちに影響を与えているのかを深く考察します。また、ファッション雑誌はどのように読者の意識や行動に影響を及ぼしてきたのかも探ります。
開催初日には、特別講演やトークイベントが行われる予定で、これらのイベントは有料ですが、参加者にとって貴重な学びの機会となることでしょう。事前の申し込みが必要なため、公式サイトで最新情報を確認することをお勧めします。
アクセスと入場について
会場となるヒカリエホールは、渋谷駅から直結しているため、アクセスも非常に便利。JRおよび東京メトロなど、複数の路線が利用できるため、訪れる際の交通の便も良好です。入場は無料ですが、人数制限などがある可能性があるため、訪問前に必ず公式サイトで確認をしましょう。
公式サイト(
こちら)では、展示内容やアクセス情報、トークイベントの詳細が随時更新されます。また、開催期間中の開館時間についても明示され、訪れる際の参考になります。
未来への一歩
集英社が展覧会を通じて発信したいメッセージは、ファッションやスタイルが単なる表面的なものではなく、私たちのアイデンティティや社会構造、文化に深く関わっているということです。「おしゃれするのは誰のため?」という問いは、さまざまな解釈が可能で、皆さん自身がその答えを見つける手助けを提供したいという意図があります。
これまで60年にわたるファッション誌の歴史を辿りながら、私たち自身の装いを見つめ直し、より多くの選択肢がある未来に向けて心の準備をする場となることを願っています。ぜひ、この機会に会場で様々なスタイルや考え方についてじっくりと考えを深めてみてください。