パックンの森のお金塾こども投資が5万部突破
2025年4月に発行された『パックンの森のお金塾こども投資』が、早くも累計発行部数5万部を達成しました。これは、2024年から始まる「新NISA」、そして2027年から導入される「こどもNISA」に向けて、多くの親子が投資の重要性を理解しようとする動きの一環だと言えます。
投資熱が高まる未来に向けて
近年、子どもを持つ親たちは、投資に対する関心を強めていますが、同時に不安も感じているようです。「こどもNISA」の導入が決まる中で、金融の知識がないまま始めることの危険性が懸念されています。そこで役立つのが、『パックンの森のお金塾こども投資』です。
この本は、子どもたちが「お金のキホン」として、貯蓄や税金についての基礎知識を学ぶことができます。また、投資のリスクや始め方も丁寧に解説されています。
ユーモアたっぷりの解説
著者のパトリック・ハーラン氏は、30年以上の投資経験を持つことから、簡単に理解できるようにユーモアを交えて説明しています。本書では、イラスト入りの解説ページが充実しており、子どもたちが楽しみながら学べる工夫がなされています。「利息」や「余剰金」についてのマンガを用いて、難しさを感じさせないように配慮されています。
大人も楽しめる内容
「投資とは何か?」という概念は、子どもだけでなく大人にとっても難しいものです。本書は、投資初心者の大人たちにとっても役立つ内容です。自身がわからないことを子どもに教えるのは難しいと感じている親にとって、一緒に学びながら理解を深める素晴らしい教材となります。
高評価の声続々
読者からの反響も非常に良好です。「イラストが豊富で子どもが楽しみながら読める」、「子どもたちがマネーリテラシーを身に付けるのに最適な一冊」などの声を拾い上げています。また、大人も楽しめる良質なコンテンツとして、今後の投資を考える良いきっかけになるでしょう。
パックン氏のコメント
著者のパトリック・ハーラン氏は、最近投資に関する相談を多く受けるようになったという実感を持っています。彼は、本書を通して「投資は絶対にもうかる」といった極端な見解を避けることを強調しています。本書を通じて、少しでもお金に対する健全な姿勢が育まれることを願っているのです。
未来への一歩を踏み出そう
子どもたちが「投資」で得られる最も大切な要素は「時間」です。投資の最大の特長である複利の効果を最大限に活かすことで、将来の資金を大きく育てることができるのです。親子でしっかり学び、考えることで、投資の楽しみや意義を見出せる一冊です。
書籍情報
- - 書名: パックンの森のお金塾こども投資
- - 著者: パトリック・ハーラン
- - 絵: 伊藤ハムスター
- - 定価: 1650円(税込)
- - 発行日: 2025年4月
- - 発行: 主婦の友社
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親子での投資理解を深めるために、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。