鴉が舞台曲提供
2026-06-30 00:38:13

ロックバンド・鴉が新作舞台のイメージソングを手がける!

秋田のロックバンド「鴉」が新舞台作のイメージソングを提供



秋田県を拠点に活動するロックバンド「鴉」が、このたび劇団わらび座の新作舞台「黒紙の魔術師と白銀の龍」the Musicalの公式イメージソングを手がけることが発表された。この楽曲は、バンドのリーダーである近野淳一が作詞・作曲を担当し、彼の持つ独自的な表現力が新たな舞台の物語を深く掘り下げることになる。

新作の魅力


「黒紙の魔術師と白銀の龍」は、作家の鳥美山貴子の手による原作で、舞台が数百年前の「黒爪山」を舞台にした物語。ここでは、物語を大きく動かす存在である「黒い鳥」が重要な役割を果たし、その背後に秘められたストーリーが観客を魅了する。鴉は、この独特な世界観を音楽で表現することに挑戦し、楽曲『黒紙の魔術師』を通じて、観客の心を揺さぶることを目指している。

公開スケジュール


この楽曲のミュージックビデオは、7月1日(水)の0:00から、鴉とわらび座の公式YouTubeチャンネルで配信予定。また、8月11日(火・祝)には、あきた芸術劇場ミルハス中ホールで開催される鴉のホールワンマンライブ「おかえりの在り処」で初披露される。更に、9月5日(土)にはミュージカルの終演後に、あきた芸術村で特別ライブイベントも予定されている。

鴉の魅力


1999年に結成された鴉は、地元秋田を拠点にしながら全国で活動するロックバンド。彼らは何度かメンバーチェンジを経て、現在は近野(ギターボーカル)、古谷(ベースコーラス)、千葉(ドラムコーラス)の3人で構成されている。彼らの音楽は、激しさと哀愁を兼ね備えた「和」を感じるメロディで構成されており、文学的な日本語詞がその独特の世界観をさらに強化している。近野のボーカルは囁きから絶叫までの振り幅が大きく、多くのファンから愛されている。

コラボレーションの背景


本作の楽曲制作にあたっては、近野が黒紙の魔術師・白圭の悲しみと力強さを表現するために試行錯誤してきた。このキャラクターの内面的な感情を音楽で表現することは容易ではなかったが、近野は和の感覚を重んじたメロディと情熱的な歌詞でその思いを伝えることに成功している。

「黒紙の魔術師と白銀の龍」the Musicalは、秋田の文化とアーティストを結びつける重要なプロジェクトであり、特に「鴉」の音楽とのコラボレーションは注目されている。全国から期待が寄せられるこの新しい舞台と、それに伴う楽曲の展開を見逃さないでほしい。


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