秋田の魅力を詰め込んだ新ラーメン「極神鶏らぁめん」の誕生
秋田県の能代電設工業株式会社(本社:秋田県能代市)が、株式会社力の源カンパニーが展開する名店「一風堂」、ENEOSリニューアブル・エナジーと協力し、新たなラーメン「極神鶏(きわみどり)らぁめん」の開発に成功しました。この新ラーメンは、2026年9月7日(月)から秋田県八峰町の能代カントリークラブ内レストランにて常設メニューとして提供されます。また、2026年7月25日(土)・26日(日)には、一風堂浜松町スタンド(東京都港区)にて特別コースのお披露目会を行います。
新たなラーメンに込められた思い
能代電設工業は普段、電気や通信設備、再生可能エネルギーを通じて地域の暮らしを支える仕事をしていますが、今回は新しい形で地域の魅力を発信することになりました。新たなラーメンに込められたのは、白神山地の自然、能代の農産物、さらには伝統的な食文化のバランスを一杯のどんぶりに盛り込むことです。これにより、地域の生産者と東京のラーメンファンをつなぐことを目指しています。
「極神鶏らぁめん」詳解
白神地鶏のスープ
このラーメンの主役は、世界自然遺産・白神山地で育った「白神地鶏」です。180日以上の時間をかけて育てたこの鶏は、しっかりした歯ごたえと濃厚な旨味を持っています。そのうまみを存分に引き出した鶏スープは、厚みと深みがあり、トッピングには白神地鶏のチャーシューがふんだんに載せられます。
特製塩ダレ
ラーメンのもう一つの魅力は、秋田県特有の伝統的な魚醤「しょっつる」と、男鹿産の塩で作る塩ダレです。これにより、白神地鶏の旨味に日本海の恵みが加わり、飲むほどに深まる風味が感じられるスープに仕上がりました。
「白神ねぎ」の六つの役割
このラーメンに欠かせないのが、JAあきた白神の主力作物「白神ねぎ」です。能代市には「ねぎ課」があるほど、地域全体で白神ねぎに力を入れており、このねぎが一杯の中で六つの役割を果たします。焦がしねぎ、焼きねぎ、薬味ねぎ、ペッパーねぎ、ねぎ塩ワンタン、そしてスープに溶け込むねぎ、それぞれがしっかりとした存在感を持っています。
椎茸と乳酸菌が共演
スープには、秋田県八峰町の農場が育てる乾燥椎茸を使用。これも白神山地の湧水で育てられたもので、鶏の旨味をさらに引き立てる深い香りを加えます。また、麺にも「白神の森乳酸菌」が練り込まれ、より健康への配慮がなされています。
常設提供とお披露目会
「極神鶏らぁめん」は、2026年9月7日(月)から、能代カントリークラブ内レストランで提供されます。初回からは、塩ラーメンのほかに醤油ラーメンも登場し、地元の方々に秋田の味を楽しんでもらう計画です。
一方で、東京でのお披露目会では、じゅんさいや能代名物のぶたなんこつ焼きに加えて、秋田の食材を盛り込んだ特別コースが提供される予定です。
まとめ
この「極神鶏らぁめん」は、秋田の恵みを存分に感じさせてくれるラーメンとして、多くの人々に愛されることでしょう。能代電設工業のこの挑戦は、地域の食材を使った新たな試みであり、ぜひ多くの皆さんに味わっていただきたい一杯です。