伊藤潤二の恐怖ワールドが中野に登場！カウントダウンイベントが必見
伊藤潤二の恐怖ワールドが中野に降臨！
2025年の年末から2026年の始まりにかけて、東京都中野区の「墓場の画廊」が恐怖に満ちた空間へと変貌します。展示されるのは、日本のホラー漫画の巨匠、伊藤潤二先生の作品をテーマにした『伊藤潤二 POP UP STORE -うずまき＆ギョ-』です。このイベントは12月11日から来年の1月26日まで行われ、ファンには見逃せない内容が盛りだくさんです。
新たな恐怖が待ち受ける！
伊藤潤二先生は、恐怖と美しさ、そして狂気が融合した独特の世界観で数多くのファンを魅了しています。本展では、彼の代表作である『うずまき』と『ギョ』の２つの作品にフォーカス。『うずまき』では、狂気に飲み込まれていく様子が、『ギョ』では、侵略者である海の生物による不気味な終末の物語が描かれます。ご来場の方々は、そこに息づく恐怖を体験することができるでしょう。
独占オリジナルグッズが登場！
イベントのキービジュアルは、特別に描かれた新作イラストで、主人公・五島桐絵と彼女のクラスメート、黒谷あざみが渦に呑み込まれていく様子が描かれています。このビジュアルを使ったTシャツやアパレル商品は必見。サイズもSからXXLまで揃っており、ファッションとしても楽しむことができます。
代表的な商品ラインナップ
- - キービジュアルTシャツ（5,500円）
- - コラージュTシャツ（5,500円）
- - 桶Tシャツ（5,500円）
- - アロハシャツ（14,850円）
この他にも、ロングスリーブTシャツやリバーシブルバケットハット、トートバッグ、マフラーなど、様々な商品が用意されています。ユニークなデザインが多く、伊藤潤二ワールドを日常生活に取り入れることができるファッションアイテムが勢揃いです。
特典やイベント情報
また、来場者特典やサイン会の情報もあり、ファンにとってお楽しみがいっぱい。入場は無料ですが、整理券が必要な日もありますので、事前に予約をすることをお勧めします。
最後に
年末という特別な時期に展開されるこのイベントで、恐怖を体感しながら新年を迎えるのはいかがでしょうか。中野の「墓場の画廊」で、伊藤潤二の独特な世界観に包まれたひとときをぜひ体験してください。ご来場を心よりお待ちしております。
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