小学生向け新レーベル「きらりっぷす☆」の創刊
株式会社ポプラ社が、新たに小学校中学年をターゲットにした物語レーベル「きらりっぷす☆」をスタートさせました。2026年7月8日には、第1弾作品として、やまもとふみ氏が手がけた『さくらと魔法のペン(1)シンデレラは運命のはじまり』が発売されます。
この新レーベルは、小学生が魅了される要素を詰め込むことを目的としています。そのため、ドキドキのストーリー、可愛らしいキャラクター、不思議な魔法、そしてときめく出会いなど、小学生が「大好き!」と感じる要素を集めた魅力的な作品を展開していく予定です。レーベル名の「きらりっぷす☆」は、光り輝く楽しさを込めて「きらり」とリップを組み合わせたユニークな名称です。これは、読者である子どもたちの心が輝き、目の前の世界もカラフルに照らし出されることを願った結果です。
こだわりの特徴
「きらりっぷす☆」の大きな特徴の一つは、TPOや気分に応じて楽しめるリバーシブルカバーの採用です。これにより、読者のおしゃれ心に寄り添った、素敵なデザインのカバーが楽しめるようになっています。また、作品そのものだけでなく、レーベル全体を通して読者に親しみをもってもらえるような取り組みも行っています。
この第1号では、作品に関するQ&Aや著者のエッセイ風の内容をつづった投げ込みチラシなどが用意されています。さらに、LINEスタンプなどで人気のイラストレーター、ぴく氏によるレーベル公式キャラクターも登場し、読者とのコミュニケーションを強化する仕掛けが施されています。
第1弾作品の詳細
第1弾として登場する『さくらと魔法のペン(1)シンデレラは運命のはじまり』は、言葉や国語知識をテーマにした、かわいくてためになるストーリーです。本文には、国語知識を用いたミニゲームコーナーや、主人公さくらの言葉の間違いに対するツッコミや補足が楽しめる脚注も含まれています。新進気鋭のイラストレーター、ポム氏による魅力的なイラストもふんだんに盛り込まれています。
物語は、明るさが取り柄の普通の小学4年生、さくらが、親友とケンカした後で不思議な図書館に迷い込み、異世界へと足を踏み入れるところから始まります。そこで、彼女は「ことば魔女」として物語の間違いを修正する運命を背負うことに!
著者情報
やまもとふみ氏は、第8回角川つばさ文庫小説賞で金賞を受賞し、多くの人気作品を世に送り出しています。また、イラストを担当するポム氏は、繊細な色彩で描かれる優しく魅力的なイラストで多くのファンを持ち、児童書でも数々の成功を収めています。
新レーベル「きらりっぷす☆」は、これからも小学生たちにとって特別な読書体験を提供してくれること間違いなしです。どうぞご期待ください。