手話の力を描く舞台
2026-04-11 10:34:27

山脇立嗣が伝える手話の力、第8回チーム・クレセント公演『歩きはじめる時』

手話の力が描かれる舞台『歩きはじめる時』



2026年6月、東京のシアターグリーン BASE THEATERで、チーム・クレセントによる第8回公演『歩きはじめる時』が上演されることが決まった。この公演は、昨年の「わたしのこえがきこえますか」の前日譚として、手話が禁じられていた昭和38年の日本を舞台に、ろう者の視点から描かれる。

公演情報とチケット販売



公演は2026年6月18日から22日まで行われ、チケットは2024年4月11日(土)10:00よりカンフェティにて販売開始される。公式ホームページでは最新の情報が確認できるため、訪問してみてほしい。

公式ホームページ

この作品は、手話施策推進法が成立し、2025年には日本で初めてデフリンピックが開催されるなど、コミュニケーションの環境が改善される中で、手話の重要性を再確認させるものとなっている。

実話に基づくドラマ



「歩きはじめる時」は清原という看護学生を主人公に、日本で初の手話サークル「みみずく」の設立までの過程を描いている。彼女は耳の聞こえない患者・西野と出会い、手話とその文化に触れることで、看護の道を選ぶ決心をする。

ストーリーは彼女が手話を学ぶことで、仲間とのつながりを深め、人々の痛みや希望に寄り添う姿を通じて描かれる。聴力のない人々が“声にならない声”を持ち、その思いを伝えることの大切さが強調されている。

社会的な意義



最近、社会全体が差別や偏見をなくすための努力をしていますが、この舞台はそれに一役買うことを目指している。実際に手話を入れた作品を観ることで、観客は新しい視点を得ることができるだろう。

キャストとスタッフ



舞台には新里乃愛、近藤辰哉、佐田明光、永勇輝らが出演し、音楽は藤原豊が担当。信頼のおける演出陣として、片山美穂と山田さおりが参加している。手話監修にはMiCHiが携わり、視覚的要素を強化するために、字幕も用意される。

公演中はアフタートークも予定されており、こうした交流を通じて、より深い理解と認識が得られることを期待している。

詳細情報



開演日は6月18日から6月22日の間で、各日程ごとに異なる時間帯で上演される。チケットは全席自由で、一般は5,000円、高校生以下は3,500円、障害者割引も提供される。

この企画はアーツカウンシル東京の助成も受けており、豊島区後援のもと開催されるため、地域社会への貢献が確認される。

この公演が多くの人々に共感を呼び起こし、手話の大切さを再認識させる機会となることを期待している。手話を通じて築かれる絆やコミュニケーションの大切さが、今後さらに広がっていくことを願う。

是非、豪華なキャストによる舞台を直接体験して、新たな観点を得てほしい。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 山脇立嗣 チーム・クレセント 手話サークル

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。