人気VTuber「みけねこ。」の初の小説が書籍化
株式会社トーハンが発表したニュースによると、高い人気を誇るVTuber「みけねこ。」が初めて執筆した小説が、書籍として全国の書店で販売されることが決定しました。本作は小説共有プラットフォーム「テラーノベル」での発表から人気を集めており、その独特の世界観と魅力的なキャラクターが支持されています。
書籍化の詳細
この書籍化は、トーハンが展開するIP・コンテンツ事業「Freedia」とテラーノベルの協業によるもので、初めての小説書籍化プロジェクトです。作品のタイトルは『魂を繋ぐ少女は、死者の声を聞く―裏切られた私が、再び信じる心を取り戻すまで』。著者はもちろん「みけねこ。」で、イラストは排気ガスが担当しています。書籍の発売日は2026年7月21日で、税込価格は1,540円です。
魅力的な物語
本作のあらすじは非常に印象的です。孤児として育った少女リティアは、死者の声を聞き、魂に触れる特別な力《ギフト》を持っています。その力によって孤立しながらも、彼女は王国宰相の息子アウレリアと出会い、恋に落ちます。穏やかな日常が続くと思いきや、王都での不可解な事件や裏に潜む“異変”によって、彼女の運命は大きく揺らぎます。この物語は、愛と信頼の狭間で揺れる少女の葛藤を描いており、読者を引き込む要素が満載です。
VTuberとしての活動
著者の「みけねこ。」はYouTubeでの登録者数が100万人を超える人気VTuberです。彼女はSNSや動画配信を中心に幅広く活動し、多くのファンから支持を受けています。初小説が出版されることにより、その影響力や人気はさらに高まることでしょう。
今後の展望
本書の書籍化と同時に、電子版も各電子書店ストアで配信される予定です。この取り組みは、トーハンが電子・紙・映像・イベントを横断したIP展開を推進している中での一環であり、今後も新たなコンテンツ創出と連携を強化する姿勢を見せています。
人気VTuber「みけねこ。」の魅力が詰まった初の小説『魂を繋ぐ少女は、死者の声を聞く』。ファンにとっても期待の大きな作品となりそうです。リティアの運命を追体験する準備は整いましたか?