U-NEXT HOLDINGSとシーベースの新たな取り組み
最近、株式会社シーベースが提供する360度フィードバックサービス「CBASE360°」が注目を集めています。このサービスは、組織内でのフィードバックや対話を通じて、すべての人と組織をアップデートすることを目指しています。特に、株式会社U-NEXT HOLDINGSにおける活用事例が公開され、多くの企業が注目しています。
CBASE360°の導入背景
U-NEXT HOLDINGSでは、「100人の社長を育て、100億円規模の事業を生む」という目標が掲げられており、これを実現するためには、経営人材の育成が不可欠とされています。このため、同社では2030年に向けた中期経営計画に基づき、人的資本経営を強化することが求められました。その中で、重要なのが「人材を客観的に評価するデータ」の必要性です。
西村壽哉氏(人事統括部部長)は、システム選定に関して「現場が使いやすいユーザーインターフェース」と「評価後に得られるレポートの質」を重視し、「CBASE360°」を導入することに決めました。この選択は、評価の客観性と効果的な意思決定をもたらしています。
導入後の変化
「CBASE360°」導入により、U-NEXT HOLDINGSでは評価の仕組みが大きく変わりました。これまでは、各部署内でのみ評価が行われていましたが、今ではグループを横断したオープンな議論が可能になりました。西村氏も、その点を強調し、「評価の共通言語が生まれたことで、配置や異動の際の目線合わせが容易になった」と述べています。これにより、個々の感覚や印象に頼らず、客観的データに基づく意思決定が進められる基盤が整いました。
今後の展開
今後の展開として、対象者が自ら多面的な評価を受け止め、成長へつなげる育成ツールとしての利用が見込まれています。西村氏は、360度フィードバックを実施した経験から「感覚が確信に変わる」「新たな選択肢が見える」など、実施前の想像以上の発見があったと語りました。このようなフィードバックの重要性を強調し、導入を迷っている企業に向けてまずは一歩を踏み出すことを勧めています。
シーベースの役割
シーベースは引き続き「CBASE360°」を活用し、U-NEXT HOLDINGSの人事戦略を支援していく方針です。また、企業が自らの人材評価を円滑に行うためのコンサルティングや研修も行っています。同社は、業界トップクラスの導入実績を誇る360度評価システムを通じて、企業の成長を助ける取り組みを進めています。
「CBASE 360°」は、確かなフィードバックを基にした効果的な人材育成方法として、高いリピート率と多くの利用者を誇ります。今後もシーベースは、人的資本の向上を支える存在であり続け、未来のリーダー育成に貢献していくとしています。
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