新たな時代の幕開け:士郎正宗最新作『GLITCH WITCH』
士郎正宗の名作『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の世界に魅了されたファンにとって、待望の瞬間が訪れました。2023年9月9日(水)、新連載『GLITCH WITCH〈グリッチ ウィッチ〉』が「ヤンマガWeb」にてついに始まります。この新作は、士郎正宗による原案とともに、漫画を手掛けるのは新進気鋭の漫画家、東直輝です。
『GLITCH WITCH』の舞台裏
本作は『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』と同じ世界観で繰り広げられる物語です。物語の舞台は2029年4月10日。草薙素子や荒巻が公安9課、「攻殻機動隊」の設立を目指している時期、アメリカでは連続して事件が発生します。FBIやAI研究者、さらには軍が事件の真相を追う中、注目すべき「戦い」が目撃されるのです。主人公の草薙素子が融合を図ったプロジェクト2501、通称“人形使い”と、人類の未来を左右するソロモン級AIとの壮絶なる戦闘が描かれます。
士郎正宗は本作の脚本やキャラクターデザインを自ら手掛け、漫画界でも著名な東直輝がそのビジュアルを形にします。この二人のタッグは、過去の名作『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』と強くリンクしており、サイバーパンクの新たな時代を表現するために力を合わせています。
読者へのメッセージ
『GLITCH WITCH』は隔週水曜日に更新され、第1話「誰が桜枝を手折ったか、誰が為に花は咲いたか①」は現在オンラインで読むことができるため、興味のある方はリンクをチェックしてみてください。作品は、従来の『攻殻機動隊』からの流れを汲みつつ、新しい視点や情熱を持って展開されます。
士郎正宗と東直輝が融合した新作は、単なるエンターテインメントを超え、深い哲学的テーマや人間の存在意義まで描示します。不朽の名作である『攻殻機動隊』のファンダムを活かしつつ、全く新しい物語を作り上げるこの試みに、多くのファンが注目することでしょう。
著者紹介
士郎正宗は兵庫県出身の漫画家、イラストレーターであり、1980年に活動を開始。その独創的なスタイルからは、確固たる絵画的な影響が見られます。1989年には『攻殻機動隊』の連載を開始し、瞬く間にSF漫画の金字塔と称されるまでに至りました。彼の作品は、テクノロジーへの洞察や哲学的なテーマで知られています。
一方、東直輝は愛知県出身であり、漫画家としてのキャリアを1998年からスタート。独特のストーリーテリングとビジュアルで多くのファンを魅了しています。士郎正宗の新作という大きな舞台でも、その実力を発揮してくれるでしょう。
まとめ
『GLITCH WITCH』はファンにとって待望の作品であり、士郎正宗のクリエイティビティが詰まったサイバーパンクアクションです。どんなストーリーが展開されるのか、ぜひお見逃しなく!この新たな冒険の始まりに、期待と興奮を持って迎えたいと思います。